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木葉をは染つくしても降いつる雲に色なた夕時雨かな, て、御返報延引、迷惑難申盡候也, ふりつみて晴行空の月影は雪より出て山の端もなし, 哀しれけに寢蕚のくるしさもますたの池の波のよる〳〵, 〔聖護院文書〕, 露のと謠にあま〓く耳馴候而、如何と存候間、照門殊に謠之詞可用捨之由, 御書拜見申候、仍而和漢之發句取々殊勝ニ存候、愚存には、をを所なき身の, 承候つる、然者、落葉しての御發句にて候はん哉、御沈吟次第にて候、〓入候, 心して誰かはきかん岡のへの早田にかよふ小男鹿の聲, 追而、明日之時分者、五時にて候也、, 〔京都御所東山御文庫記録〕引繼一番, 初冬廿日一日おほく候, }、御返事らる(御花押, 〓〓, コヽハ御推量候へく候。, 坊らる, 元和三年八月二十六日, ○コノ文書ハ, 宸翰ニカヽル, ○山, 城, 山, コヽハ御推量候へく候、, ノ發句, 和漢聯句, 元和三年八月二十六日, 八〇四
割注
- ○コノ文書ハ
- 宸翰ニカヽル
- ○山
- 城
- 山
- コヽハ御推量候へく候、
頭注
- ノ發句
- 和漢聯句
柱
- 元和三年八月二十六日
ノンブル
- 八〇四
注記 (27)
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