Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
うせけり、其時親王の出立給ふ軍勢のさまをまなびけるとかや、又都鄙の, むろと覺ゆるとろや、巳の剋ばらりに、具足著てゑぼし著たる武者、馬にの, 門前にして、もろこしにて契約の神、父子夫婦五人、稻を荷て來り給ふを、大, りて十五騎、藤の杜乃前より、稻荷の社へ逸散にろずこむ、これは、そのかみ, 弘法大師入唐の時、異國の神あらはれて契約の事あり、御歸朝の後、東寺の, 童子、けふ菖蒲のかぶと、太刀をもてあそぶ事も、此祭をまなぶとなり、御位, は正一位なり、かくて早良親王は、延暦四年に、朝廷に逆心の事ありければ、, 淡路國に左遷し給ひ、つゐに彼國にして薨じ給へり、其惡靈おこりてしづ, て、一人馬にのりて渡る、その甲のおもき事、首はさながら胴の中へにえこ, り、御神を崇道天皇と申す、御神事には、天皇の御鎧甲を著し、御太刀をもち, 師すなはち今の稻荷山にしづめづつり給ふ、稻を荷て來り給へる神なれ, し給ふ、則御靈八所の其一なり、, まり給ざりしかば、神位をさづけ給ひしより、鎭まり給へり、崇道天皇と號, 此宮は、日本記を作り給ひし舍人親王なり、崇道盡敬皇帝と御をくり名あ, 〔案内者〕, 五月五日, 〕正月五日藤森祭, 藤森祭, 菖蒲甲ハ, 深草祭ニ, 傚フ, 神事, 元和四年五月五日, 三二四
割注
- 五月五日
- 〕正月五日藤森祭
頭注
- 藤森祭
- 菖蒲甲ハ
- 深草祭ニ
- 傚フ
- 神事
柱
- 元和四年五月五日
ノンブル
- 三二四
注記 (24)
- 1799,626,64,2192うせけり、其時親王の出立給ふ軍勢のさまをまなびけるとかや、又都鄙の
- 651,644,62,2185むろと覺ゆるとろや、巳の剋ばらりに、具足著てゑぼし著たる武者、馬にの
- 302,645,65,2191門前にして、もろこしにて契約の神、父子夫婦五人、稻を荷て來り給ふを、大
- 533,647,64,2190りて十五騎、藤の杜乃前より、稻荷の社へ逸散にろずこむ、これは、そのかみ
- 417,642,66,2190弘法大師入唐の時、異國の神あらはれて契約の事あり、御歸朝の後、東寺の
- 1681,628,66,2195童子、けふ菖蒲のかぶと、太刀をもてあそぶ事も、此祭をまなぶとなり、御位
- 1567,634,65,2202は正一位なり、かくて早良親王は、延暦四年に、朝廷に逆心の事ありければ、
- 1451,633,67,2185淡路國に左遷し給ひ、つゐに彼國にして薨じ給へり、其惡靈おこりてしづ
- 764,644,63,2184て、一人馬にのりて渡る、その甲のおもき事、首はさながら胴の中へにえこ
- 877,639,67,2197り、御神を崇道天皇と申す、御神事には、天皇の御鎧甲を著し、御太刀をもち
- 185,653,67,2185師すなはち今の稻荷山にしづめづつり給ふ、稻を荷て來り給へる神なれ
- 1224,635,59,918し給ふ、則御靈八所の其一なり、
- 1339,632,66,2197まり給ざりしかば、神位をさづけ給ひしより、鎭まり給へり、崇道天皇と號
- 993,639,65,2193此宮は、日本記を作り給ひし舍人親王なり、崇道盡敬皇帝と御をくり名あ
- 1089,586,94,276〔案内者〕
- 1097,919,40,259五月五日
- 1092,838,86,636〕正月五日藤森祭
- 1121,278,42,128藤森祭
- 1735,273,39,157菖蒲甲ハ
- 1690,276,41,152深草祭ニ
- 1645,274,40,77傚フ
- 880,280,41,78神事
- 1908,686,45,341元和四年五月五日
- 1920,2361,41,122三二四







