『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.421

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なと、難落著と被及御覽候、もろ〳〵の結構なる物を見よ、或は金銀、或は, 苦勞造作等、皆心にのる物也、花す左樣成儀ころまはす、五色の色計心か, つき、色香計の道なれば、扨々奇麗成物也、花の見事成處は、多分是にて有, きれい成ことはあり也、夫こ付おもへは、弓矢なとも、國郡の望計にて、身, 此花を御生被成、出仕之者え、花の見事なる儀を存したる哉と被成御尋, べし、立花なとは苦勞して立るものなれとも、拜見するに苦勞は思はす、, 京、千布太郎左衞門、大隈玄番允御前と罷出候得者、被成御意候は、一兩日, を存したるろと、御尋被成候へ共、是非を申上たる者なし、然る處綾部右, かり過、不徹和尚と御面談申候へは、いつそや御物語被成候、加州樣花を, 體しらす、無理に欲にぬ達りたるはあしかるべし、只名被おしみ、家連續, 乃ため乃弓矢は、仕損しても子孫に可殘と被仰候、此旨高傳寺の不徹和, 候へとも、とろく申上たる者なし、其方なとは存したる哉と被仰候、右三, 人之者も、唯花は見事こ御座候と計申上る、其時被成御意候は、偖は其方, 尚に、千布太郎左衞門咄候へは、我々共何拾年苦勞申候へ共、ケ樣成儀は, 不存候、直茂公は物者其儘之大悟之人にて御座候と御申候、其後半年は, 評ス, 徹直茂ヲ, 高傳寺不, 元和四年六月三日, 四二一

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  • 高傳寺不

  • 元和四年六月三日

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  • 四二一

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