Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
傳へ、明日出發し得る樣盡力せんと言へり、, 求せんとするか、予は否と答へ、之に就きては、英國にて彼等を訴ふべし、予, は唯彼等が盜賊海盜を行ひ、彼等に遭遇せるものは、敵味方を論ぜず、何等, 需品、貨幣等の運搬を差止め、其二三隻の掠奪に赴くを抑留すべし、是は近, 十一日, 得ざりしなるべし、彼は予の答に滿足せる如く、予の正式に告訴せん事を, 年彼等が、其旗の下に於て、常に行ひ來れる所にして、其邂〓せる支那人其, 他の諸國船を掠奪せしなり、此旗を有せざりしならば、彼等は之を敢行し, めたればなり、予は然りと答へぬ、彼の曰く、蘭人に對し、如何なる處分を要, 使を遣はして、蘭人告訴の爲め、皇帝の許に赴かんとするや否やを問はし, 容れずと云へり、予は此事件に就き、彼等の助力を請ひ、早く出發して、皇帝, くて皇帝は、實情の判明する迄、彼等の船舶貨物を取押へ、彼等の食用品、軍, の除外例を設けず、之を劫掠する事を皇帝に知らしめんと欲するのみ、か, の許に至らん事を望めり、依りて彼は、これより殿の許に至り、予の言葉を, 望み、自らは出來る限り助力すべく、此事件につき、予に味方すべしと信ぜ, 予は主殿樣の許に至れり、これ彼が予に, 和四年七月二日ニ當ル, ○新暦二十一日ニシテ、元, 松浦信辰, ヲ訪フ, こっくす, 元和四年九月是月, 六二八
割注
- 和四年七月二日ニ當ル
- ○新暦二十一日ニシテ、元
頭注
- 松浦信辰
- ヲ訪フ
- こっくす
柱
- 元和四年九月是月
ノンブル
- 六二八
注記 (23)
- 1550,657,58,1282傳へ、明日出發し得る樣盡力せんと言へり、
- 1088,661,64,2198求せんとするか、予は否と答へ、之に就きては、英國にて彼等を訴ふべし、予
- 971,664,67,2195は唯彼等が盜賊海盜を行ひ、彼等に遭遇せるものは、敵味方を論ぜず、何等
- 620,664,69,2197需品、貨幣等の運搬を差止め、其二三隻の掠奪に赴くを抑留すべし、是は近
- 1432,658,55,203十一日
- 274,668,69,2190得ざりしなるべし、彼は予の答に滿足せる如く、予の正式に告訴せん事を
- 505,662,69,2197年彼等が、其旗の下に於て、常に行ひ來れる所にして、其邂〓せる支那人其
- 389,663,70,2195他の諸國船を掠奪せしなり、此旗を有せざりしならば、彼等は之を敢行し
- 1202,662,62,2197めたればなり、予は然りと答へぬ、彼の曰く、蘭人に對し、如何なる處分を要
- 1318,658,61,2199使を遣はして、蘭人告訴の爲め、皇帝の許に赴かんとするや否やを問はし
- 1777,658,59,2196容れずと云へり、予は此事件に就き、彼等の助力を請ひ、早く出發して、皇帝
- 743,662,65,2198くて皇帝は、實情の判明する迄、彼等の船舶貨物を取押へ、彼等の食用品、軍
- 855,665,66,2186の除外例を設けず、之を劫掠する事を皇帝に知らしめんと欲するのみ、か
- 1663,660,60,2193の許に至らん事を望めり、依りて彼は、これより殿の許に至り、予の言葉を
- 159,672,69,2181望み、自らは出來る限り助力すべく、此事件につき、予に味方すべしと信ぜ
- 1435,1660,59,1192予は主殿樣の許に至れり、これ彼が予に
- 1417,885,41,673和四年七月二日ニ當ル
- 1461,878,43,752○新暦二十一日ニシテ、元
- 1428,300,45,168松浦信辰
- 1386,305,38,112ヲ訪フ
- 1481,309,34,159こっくす
- 1890,719,46,339元和四年九月是月
- 1891,2393,43,126六二八







