『大日本史料』 12編 30 元和四年是歳~元和五年六月 p.866

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〓る程に、〓き敵の雜言哉、あれ引おろさんと引返さとんとするを、家來共, ゝ處に、成程與力付に有之由申出候間、早速呼可申由にて、正則の前へ呼, 百々越前、飯沼十左衞門なと能働らきの勇土也、木造左衞門力戰して、手, 〓れとも、少しも構りす、しづ〳〵と引上る、〓りに追懸、度〳〵詞をろけ, 制する體にて、引まとひ、城中へ入て、木戸を堅らる故、傳右衞門も無是非, 一万石にて客分に招かれて、正則の前へ出て、武邊咄し度々有くる、或時, 引返しらり、岐阜落城の後、木造か働無比類によつて、福嶋色〳〵手を入, 正則前へ出て物語乃序に、木造申〓るは、御家中に川村傳右衞門と申仁, 出され、此者にて候也と申さる、木造左衞門、傳右衞門に向ひ、先頃岐阜落, 唯一人にて、鎗引提て、木造を追懸、勝負を決すべし、返せ〳〵と名乘かけ, 可有之、御前へ御召出し可被下、面談仕度事有之由を申す、正則聞斗、直參, の者には覺へす、與力共の内にこれあるか、僉議いたす屋き由申付ら〓, 勢十人計にて、城中へ引入處に、福嶋正則の與力に川村傳右衞門と名乘、, 城の前、十人計にて、我等引上候時、きたなし返をとて、鎗を引提、只一人追, 〔治國壽夜話〕三一關ケ原合戰岐阜攻の時、岐學中納言家臣木造左衞門、, 大膳傳右, 衞門ヲ正, 大膳ト戰, 則ニ推擧, 川村傳右, 衞門, ノ客分ト, 大膳正則, ナル, 元和五年六月二日, 八六六

頭注

  • 大膳傳右
  • 衞門ヲ正
  • 大膳ト戰
  • 則ニ推擧
  • 川村傳右
  • 衞門
  • ノ客分ト
  • 大膳正則
  • ナル

  • 元和五年六月二日

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  • 八六六

注記 (26)

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  • 391,709,81,2120ゝ處に、成程與力付に有之由申出候間、早速呼可申由にて、正則の前へ呼
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  • 1317,718,73,2121〓れとも、少しも構りす、しづ〳〵と引上る、〓りに追懸、度〳〵詞をろけ
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