『大日本史料』 12編 31 元和五年七月~同年十月 p.347

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らしめたり、役人は極力彼の所在を搜索したりしが、幸運にも發見せられ, らしめたり、役人共は彼に教を棄てよと要請せしが、盲目の彼は、更に聾者, の宿主は、〓の我身に及ばんことを恐れ、彼を老母諸共逐出したり、彼は他, を裝ひたり、かくて彼は獄に投ぜられたりしが、終日根氣よく基督の教を, 人に迷惑の掛るを慮り、とある橋のほとりまで自分を連れ行けと言ひ付, 長なりき、毎週會員を集めて、常に熱烈なる戒告を與へ、迫害に備ふる所あ, 説きたれば、異教人も亦競うてこゝに集りたり、されど彼の盲目なるに乘, りしが、盲人は〓昧なる答辯を爲して、問ふ者を惑はせ、眞意を忖度し得ざ, ざりき、彼はかくも信者より大事にせられ、庇護せられたるなり、されど彼, にて役人に發見せられ、かくも永く何處に潜みゐたるやと詰問せられた, らかなる歡喜の晴天を見たりしなり、彼の昇天は十月十九日, け、且何人の名をも明すまじければ安心せよと言ひ聞かせたり、彼は其處, 援の下に設置せられたるアンヌンチャータ信徒會の極めて熱心なる會, のことなり、, アンドレヤは、尾張の人にして、盲人なり、聖フランチェスコ・ザベリヨの後, 九月十二日, ○元和五年, ニ當, あんどれ, 〓ヤさう市, 元和五年八月二十九日, 三四七

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  • 九月十二日
  • ○元和五年
  • ニ當

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  • あんどれ
  • 〓ヤさう市

  • 元和五年八月二十九日

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  • 三四七

注記 (22)

  • 1288,643,81,2204らしめたり、役人は極力彼の所在を搜索したりしが、幸運にも發見せられ
  • 487,632,81,2211らしめたり、役人共は彼に教を棄てよと要請せしが、盲目の彼は、更に聾者
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