『大日本史料』 12編 32 元和五年十一月~同年十二月 p.88

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まつり米も是也、, 稻廻りに夜な〳〵出屋し、天氣もよく、稻を内へ入て、先餅米を用意仕、秋, きつれ行、まちはりをなし、それをあいそうにうり付、代物を取、おとこに, 見する物也、如此なる女房ゐ、たとひ子共有中成共、追出すへし、又夫はや, も、不審をたつるし、又盆の比はよくなし、綿をいたゝおあろき、いつくも, の内の薪を支度可仕事專一也、左すれは、はや痩給人ゐ、年貢はつをとて、, き米をつき、地頭代官へも、心さし次第に參らすへし、盆の聖靈の手向水、, 米を調られ候て、彼使如在すましく候、〓ても肥ても、給人は、百姓の身と, して、いやしむたからす、, しらぬ商人をたふらかし、うり度といへとも、か〓手ぬかたかけにまふ, 一八月、すりきりものゝくせとして、いまた實熟ささる稻を苅り、雨のふる, さやにうるしもつかぬ刀脇指さし、かみ衣著たる足輕、小者催促に付、袋, 一九月、稻を專苅干〓し、稻場とおくは、必盜人取へし、男は棒をつお、鑓を持、, 日しむし米にして、一日〳〵と日をおとり申族も有、又所により、はや雪, 餅をつき、地頭、代官、肝煎方へも參らすへし、其身乃親類、縁者振舞へし、但, 元和五年十二月十九日, 百姓ハ給, ハ離別ス, 八月ノ行, みノ女房, 人ヲ輕ン, ズベカラ, 不たしな, 九月ノ行, 聖靈, 袋米, 稻刈, 事, 事, ベシ, ズ, 盆, 八八, 盆

頭注

  • 百姓ハ給
  • ハ離別ス
  • 八月ノ行
  • みノ女房
  • 人ヲ輕ン
  • ズベカラ
  • 不たしな
  • 九月ノ行
  • 聖靈
  • 袋米
  • 稻刈
  • ベシ

ノンブル

  • 八八

注記 (34)

  • 1199,721,55,491まつり米も是也、
  • 266,729,70,2117稻廻りに夜な〳〵出屋し、天氣もよく、稻を内へ入て、先餅米を用意仕、秋
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  • 1314,717,61,2135き米をつき、地頭代官へも、心さし次第に參らすへし、盆の聖靈の手向水、
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