『大日本史料』 12編 32 元和五年十一月~同年十二月 p.133

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人を害さんや、去は惡しき鷹には鉗を餉へと云〓を知らすやとそ云へる, てなり、小早川殿は一世の君子なり、〓爾たる君子、一國に君たるのみ、何そ, 山之を聞て、大に憤り、直に惺窩へ至て、問て曰、兼續は天下の奸雄、小早川中, 夜兼續と談するに、成程人の云如く、一天下の奸雄なり、然し又器量に至て, 隆景と共に洛より歸る道すから、惺先生, にやと疑ひ、彼か羽翼付き驥尾展ひたる時、吾必暗〓の〓に陷らんを恐れ, 納言は當世の君子なり、何そ君子に見へすして、奸雄を見るや、師の爲めに, に旅裝を調へ、大津迄追ひ行き、小早川隆景か陣へは行かすして、直江か宿, 然る時は、吾此度彼か訪に應せされは、吾を忌む者として、僞て遇はさる者, 處へ訪ひ、一夜天下の治亂を談して、明方に相分れぬ、時に惺窩か門弟林羅, 吾竊かに憤ふる處なりと難せり、惺窩答て、いやとよ、昨夜、大津の宿にて、一, 奧州ニ吏アリテ、其功ヲ不終ナリニキ也、, は、是亦一天下の英俊なり、彼それ遂に天下三つ有は、其二つを握ん者なり、, せりとて、遂に逢てそ歸りける、惺窩歸て、兩將の訪よし聞て、竊かに驚き、急, を訪ける折節、先生他出, 直江侍從山城守兼續墓, 〔米澤地名選, 或時、城州、小早川, 藤原、名肅、, 字歛夫, ○上略、下, ニ收ム, 廟墓, 部, 林道春ノ, 評, 惺窩ノ評, 元和五年十二月十九日, 一三三

割注

  • 藤原、名肅、
  • 字歛夫
  • ○上略、下
  • ニ收ム
  • 廟墓

頭注

  • 林道春ノ
  • 惺窩ノ評

  • 元和五年十二月十九日

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  • 一三三

注記 (29)

  • 292,637,65,2181人を害さんや、去は惡しき鷹には鉗を餉へと云〓を知らすやとそ云へる
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