『大日本史料』 12編 32 元和五年十一月~同年十二月 p.378

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捕繩を受けたり、, 教の榮冠を授くることを延引し給へり、, せり、, て、パードレ捕縛のことを之に告げしめたり、蓋し彼が既に久しく〓望し、, められしが、之を拒絶せり、ついで繩目を隱さんが爲め、貴人の用ふる寛か, て曰く、繩目は美しき裝身具なり、又余は余の傍にある心靈の師父に超え, 彼は倉皇として歸り來りて、この貴きパードレと共に耶蘇基督の爲めの, なる處置あらんことを申立てしが、彼女は當時捕へられず、神は彼女に殉, マリーは、且は喜び且は羨みて涕泣し、己も亦囚人たるべきを主張し、公平, 幾度となく身を挺して得んとせし幸福をば、速に得せしめんが爲めなり, アンドレは、繋縛の恥辱を衆目に曝さゞらんが爲め、駕籠に乘ることを勸, なる長衣即ちドーボクを纏はんことを勸められたれども、是をも拒絶し, アンドレ・トクアンは此時不在なりしかば、貞節なる妻マリーは人を遣し, 委せたりしが、其威容の儼然たるに打たれて、座にありしものは悉く感嘆, たる待遇を受くべきに非ずと、パードレは咽喉を固く縛せられしが、其綱, あんノ捕, 村山とく, 舗, 元和五年是歳, 三七八

頭注

  • あんノ捕
  • 村山とく

  • 元和五年是歳

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  • 三七八

注記 (20)

  • 1081,641,61,494捕繩を受けたり、
  • 736,647,60,1202教の榮冠を授くることを延引し給へり、
  • 1665,636,53,133せり、
  • 1431,641,65,2192て、パードレ捕縛のことを之に告げしめたり、蓋し彼が既に久しく〓望し、
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