『大日本史料』 12編 37 元和七年正月~同年六月 p.419

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同二十年、, 大樹に伏見の城に〓す、大坂表にて、忠節を勵す、, 島に生る、文祿元年正月、秀吉に拜〓す、, と、因茲、幕下より腰刀を兵部に賜、, 神君、兵部を喚返させ給ひ、今度の陣營晝夜の勤番、感賞せり、將軍家褒美あるへし, 國一圓を領す、大樹秀忠公領國の印を賜ふ、曰、, 伴、, と云、薄茶を朱の衣といふ、日野大納言入道唯心相, 〓す、請取の陣塲は、船塲堀の角也、左は松平陸奧守政宗の陣塲也、, 和平の後に、正俊の臣三人, におゐて松平陸奧守政宗と同く、御茶を賜、御飾の肩衝茶入を投頭巾, 同十七年、駿府の神君に參見す、二月廿八日、白銀千兩・御服十領を奉る、御數奇屋, 同年六月、江府大樹に參勤す、同月、又駿府, 再ひ大坂の役に、國より馳上り、五月朔、神君に二條の城に〓し、, に回て暇を賜て、國に歸る、同十九年十一月、攝別大坂の役に、十七日、神君に住吉にて, 兩君の御前に召出され、再拜〓首して退、, 慶長十五年四月、家督を續て、讚岐, 條ニ見, 總勢大軍の故に、陣塲配, 茶の湯の宗匠珠光、始, 美の餘、不覺頭巾を投く、依之此名有と云, 間宛ト, て此茶入を見る、頭巾を取て是を持つ、歎, 監・萱生兵部, 森出羽・生駒將, は純子、朱の衣といふは、故ありて、今存せす、, 投頭巾といふは、昔年, 投頃巾は今在所に秘藏す、袋は、一は金〓、, 當は一万石に就て、面〓, 云々, ○中略、正俊、父一正ノ遺封ヲ嗣ギ、秀忠ヨリ安堵, ノ判物ヲ與ヘラルヽコト、慶長十五年三月十八曰ノ, 七月十四日、, 歳纏ニ七歳, 正俊、于時, 元和と改元, 條ニ見, 島ニ生ル, 正俊近江高, 投頭巾, 元和七年六月五日, 四一九

割注

  • 總勢大軍の故に、陣塲配
  • 茶の湯の宗匠珠光、始
  • 美の餘、不覺頭巾を投く、依之此名有と云
  • 間宛ト
  • て此茶入を見る、頭巾を取て是を持つ、歎
  • 監・萱生兵部
  • 森出羽・生駒將
  • は純子、朱の衣といふは、故ありて、今存せす、
  • 投頭巾といふは、昔年
  • 投頃巾は今在所に秘藏す、袋は、一は金〓、
  • 當は一万石に就て、面〓
  • 云々
  • ○中略、正俊、父一正ノ遺封ヲ嗣ギ、秀忠ヨリ安堵
  • ノ判物ヲ與ヘラルヽコト、慶長十五年三月十八曰ノ
  • 七月十四日、
  • 歳纏ニ七歳
  • 正俊、于時
  • 元和と改元
  • 條ニ見

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  • 島ニ生ル
  • 正俊近江高
  • 投頭巾

  • 元和七年六月五日

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  • 四一九

注記 (42)

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  • 310,596,61,1282大樹に伏見の城に〓す、大坂表にて、忠節を勵す、
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