『大日本史料』 12編 40 元和七年是歳~元和七年雑載 p.65

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鬪を好むも、死人を出す如きこと稀なり、, 輪を頸に懸けたり、また帶の端には、銀板に彫刻を施したる、日本の鏡の如き大きさのも, 箇或は六箇の同色の環を描けり, のをつけたり、女子の頭髮は、他の國々の女子に比して長からず、日本の男子の頭髮の如, にも、なほ刺〓を施せり、如何なる理由によりて、彼等の衣服に、かゝる十字を附するやを, は毒を塗り、射られたる者は致命傷を負ふ、その毒は甚だ惡性のものなるを以てなり、爭, るに、往々これを用ひざることあり、女子は黄金の頸飾の代用として、種々の色の硝子の, 由を知らずと答へたり、男女を問はず、下袴をつけたり、されど温暖なる時期に松前に來, くに豐富にして、且つよく調へられたり、女子は口唇に青色をつけ、手の皮膚の上にも、五, 問ひしが、余に答ふるに、活〓にして覺醒せし人々の表徴なるを以てなりといふ、余更に、, 何故に他のものを措きて、特に十字を以て〓刺の章と爲すかを問ひしに、彼等は、その理, の如く、更に狹く〓されたり、その材料は絹、混織、もしくは麻なり、混織もしくは麻の場合, なるものに比して短かし、甲には鐵を用ひず、板を合せたる滑〓なるものを使用す、箭に, 第五に、彼等の使用する武器には、弓、箭、槍、短き彎刀などあり、彎刀は、日本の短刀の最大, 爭鬪ヲ好ム, スコト稀ナ, モ死人ヲ出, 武器, 女子ノ服飾, 元和七年是歳, 六五

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  • 爭鬪ヲ好ム
  • スコト稀ナ
  • モ死人ヲ出
  • 武器
  • 女子ノ服飾

  • 元和七年是歳

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  • 六五

注記 (21)

  • 327,614,61,994鬪を好むも、死人を出す如きこと稀なり、
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  • 813,619,60,802箇或は六箇の同色の環を描けり
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