『大日本史料』 12編 42 元和七年雑載 p.95

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を要す、余は、その事が支那人の歡心を得る爲めに最良の方法及び手段なりと考ふ、マ, 八月五日, 及び六日に、當地にジャカトラよりスヒップ船ペパーコーン號及, 如く、彼等は之を築くべき由なり、余の考にては、行動が成功を收めたる曉には、我等, は、日本に於て行ひたる如く、マカオ貿易を支援せんと努め、これが爲め船脚速きナヴ, は同地を確保し、貪慾なる支那人を導きて取引を行はしむる爲め、現金を缺かす事無き, ルトガル人が要塞を築く以前なれば、最も好き時期なり、風説によれば、危惧せらるゝ, エッタ船及びフレガッタ船を使用し居るものの如し、これらの船を我等の船にて追跡す, き兵士を滿載せる防衞船隊に命令を下さば、之を統合し得べき事は疑無く、且つ今やポ, る事は殆ど不可能なり、且つ同地はポルトガル人とスペイン人とが彼等の支那貿易の鍵, を以て考ふるには、マカオは會社にとりても亦極めて好適の地にして同地にて行動すべ, として、大いに依存し居る前途有望の地なり、仍りて余が一段と良き判斷なりとの確信, ニラに在る人々は自ら消滅すべし、支那の貿易無くしては、彼等は存續する事能はざる, を以てなり、, 從來支那人がジャンク船にてかくも盛に來航せし事無かりしを以てマニラのスペイン人, 八日二當ル〓, ○同年六月十, 計書, 澳門占據ノ, 貿易ノ確保, 班牙人澳門, まにらノ西, 防衞船隊平, 戸ニ來航ス, ヲ圖ル, 元和七年雜載, 九五

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  • 八日二當ル〓
  • ○同年六月十

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  • 計書
  • 澳門占據ノ
  • 貿易ノ確保
  • 班牙人澳門
  • まにらノ西
  • 防衞船隊平
  • 戸ニ來航ス
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  • 元和七年雜載

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  • 九五

注記 (27)

  • 643,581,72,2128を要す、余は、その事が支那人の歡心を得る爲めに最良の方法及び手段なりと考ふ、マ
  • 324,578,56,207八月五日
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