『大日本史料』 12編 42 元和七年雑載 p.311

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

開催し、イギリス人及びオランダ人雙方共列席せり、席上、次のマニラ行の航海に際して, と定められたり、然るに以前の航海に提督たりしキャプテン・ロバート・アダムスは、彼は, 示すものなりとの異論出でたり、之に對し彼は答辯して、有り得べき如何なる事よりも寧, ろ船隊に於て最も卑賤なる兵卒として行き度し、且つ又三、四日間は旗を前檣に掲げずし, イギリスより持參したる文書により特權を有し、彼の地位をキャプテン・チャールス・ク, はその貨物を賣拂へり、而して、若しそれが運び去らるゝを默過せば、終に何物をも得る, て、その間に爲し得べき最良の方法を人々と相談し度き旨を述べたり、又かくしてジョ, に對して、彼が引退する事は、他の總ての者をして同樣の事を爲さしむるの惡しき先例を, レヴェンジャーに讓り、斯くしてジャカトラに向けて歸航すべき所存なりと主張せり、之, は、オランダ側が旗艦として船の主檣に旗を掲げ、イギリス側が副旗艦として行くべき事, して、ムーン號の船員をも説得して、彼等に從はしめん事を約せしなり、〔彼は言へり〕彼等, 事を求めたり、このスコットランド人は、ブル號の船員を煽動して蜂起せしめたるものに, 所無かるべきを以てなりと、, 本日、我等はイギリス商館に於て全體會議を, 八月十日〔七月三日〕, ○新暦二十日ニシテ、元, 和七年七月三日二當ル, 前提督英人, ろばーとあ, 英蘭全體會, だむす副提, 督ヲ固辭ス, 議, 蘭人ういり, あむじよん, 元和七年雜載, 三一一

割注

  • ○新暦二十日ニシテ、元
  • 和七年七月三日二當ル

頭注

  • 前提督英人
  • ろばーとあ
  • 英蘭全體會
  • だむす副提
  • 督ヲ固辭ス
  • 蘭人ういり
  • あむじよん

  • 元和七年雜載

ノンブル

  • 三一一

注記 (27)

  • 1191,610,60,2218開催し、イギリス人及びオランダ人雙方共列席せり、席上、次のマニラ行の航海に際して
  • 961,615,60,2214と定められたり、然るに以前の航海に提督たりしキャプテン・ロバート・アダムスは、彼は
  • 500,610,61,2223示すものなりとの異論出でたり、之に對し彼は答辯して、有り得べき如何なる事よりも寧
  • 385,612,60,2219ろ船隊に於て最も卑賤なる兵卒として行き度し、且つ又三、四日間は旗を前檣に掲げずし
  • 847,615,60,2209イギリスより持參したる文書により特權を有し、彼の地位をキャプテン・チャールス・ク
  • 1548,610,61,2218はその貨物を賣拂へり、而して、若しそれが運び去らるゝを默過せば、終に何物をも得る
  • 267,615,60,2210て、その間に爲し得べき最良の方法を人々と相談し度き旨を述べたり、又かくしてジョ
  • 615,614,61,2215に對して、彼が引退する事は、他の總ての者をして同樣の事を爲さしむるの惡しき先例を
  • 731,623,61,2210レヴェンジャーに讓り、斯くしてジャカトラに向けて歸航すべき所存なりと主張せり、之
  • 1078,617,61,2215は、オランダ側が旗艦として船の主檣に旗を掲げ、イギリス側が副旗艦として行くべき事
  • 1664,617,61,2210して、ムーン號の船員をも説得して、彼等に從はしめん事を約せしなり、〔彼は言へり〕彼等
  • 1781,610,59,2207事を求めたり、このスコットランド人は、ブル號の船員を煽動して蜂起せしめたるものに
  • 1433,610,57,700所無かるべきを以てなりと、
  • 1310,1684,59,1146本日、我等はイギリス商館に於て全體會議を
  • 1311,616,57,479八月十日〔七月三日〕
  • 1339,1107,41,562○新暦二十日ニシテ、元
  • 1295,1099,40,561和七年七月三日二當ル
  • 994,220,41,212前提督英人
  • 954,221,35,212ろばーとあ
  • 1340,219,40,217英蘭全體會
  • 906,222,39,211だむす副提
  • 860,218,41,211督ヲ固辭ス
  • 1297,221,39,40
  • 320,216,39,213蘭人ういり
  • 276,220,37,211あむじよん
  • 169,654,42,264元和七年雜載
  • 168,2442,43,109三一一

類似アイテム