『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.220

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り、即ち曰く、, ふ事は、唯こ妾の感謝する處なり、目下大村の牢獄に在る我等がパードレ聖ドミンゴ, 猊下の卑しき下婢、トクアンのマリア、, る其他のパードレ様方の嘗むべき樣々の苦澁を猊下も推察し給ふ處ならん、他の修道, 下が未だ妾を見ず、妾も亦猊下を知る事無しと雖も、猶ほ猊下の妾を心に懸けさせ給, 會のパードレ樣方竝びにフランシスコ會・イエズス會のパードレ様方、更に獄外に在, 會には數多のパードレ樣方の在しますに反して、我等のパードレ聖ドミンゴの會に在, 少なき故に、多數の修道士を日本に派遣せられん事を幾重にも懇望し、猶ほ聖フライ・, ホセ・サルバネスより彼女に修道會のエルマンダ, 今夏落掌せる猊下のいとも慰藉に充ち且つ長文の貴翰と、五十枚の鹿の皮と一甕の砂, 糖とに對し、デウスの愛を垂れさせ給へ、猊下もかの書翰中にて述べ給へる如く、猊, に偏に希望を託するものなり、妾は罪深き身なれども失望する事無し、三月一日, 彼女が同じパードレに書贈れる他の書翰に於て、彼女は當時聖ドミンゴ會の修道士の數, りては其數甚だ寡く、そは妾がいたく遺憾とする處なり、故に猊下の周圍より數多の, の稱號を贈りし事を語れ, 元和八年八月五日, ○姉妹ノ意ニテ, 修道女ヲ指ス, ○年, 不詳, 士ノ派遣ヲ, 懇望ス, 鹿ノ皮, まりあ修道, 大村ノ牢獄, 二ノ書翰, まりやノ第, 元和八年八月五日, 二二〇

割注

  • ○姉妹ノ意ニテ
  • 修道女ヲ指ス
  • ○年
  • 不詳

頭注

  • 士ノ派遣ヲ
  • 懇望ス
  • 鹿ノ皮
  • まりあ修道
  • 大村ノ牢獄
  • 二ノ書翰
  • まりやノ第

  • 元和八年八月五日

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  • 二二〇

注記 (29)

  • 1186,692,51,352り、即ち曰く、
  • 706,749,59,2173ふ事は、唯こ妾の感謝する處なり、目下大村の牢獄に在る我等がパードレ聖ドミンゴ
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