『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.224

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より癒え、健康に復し、健かとなりて、人々の少からざる歎賞を惹起したればなり、次, りしが、其處には〓に大村より連行せられたる聖なる修道者等在りたり、マリアは、彼, 病勝ちにて兎角健康勝れず常に宿痾に惱み居たりしが、死すべき秋至ると聞くや忽ち病, つ事も亦必要無し、我が夫なるイエズスと相見えんとて妾が抱懷する〓望は、妾を促し, する事を甚だ良く知れり、されどそは妾にとりては光榮なり、而も妾は犧牲の場所を知, を失ひ、洗禮にて得たる信仰を人爲の恐怖と脅迫の爲めに棄去る程低く評價せらるゝ事, て道を急がしめ、殉教の場に急き立つべし〔と曰へり〕、斯かる婦人に相應しき如上の言, る故に、自ら彼處に赴かんとす、妾を召喚する必要無し、妾自ら赴くべければ、妾を待, で彼女は白き衣服を纒ひ、日本にては上流人士の用ふる輿に駕し、定まりたる場所に到, たる法廷に召喚すべき程の女には非ず、又妾が世俗の生命を守らんが爲めに永遠の生命, を苦痛に思ふなり、妾は權六の望む處、即ち事態の當然の結末、妾の生命を奪去らんと, 行はるべき日來るや、かの天主の下婢は聖なる夫アンドレス・トクアンの殉教の日以來, 葉の數々は軈て行動に現はれたり、何となれば、此の盛大なる見世物、輝かしき勝利の, 女の聖なる聽罪師にして彼女の住居に於て捕縛せられし聖ドミンゴ會のパードレ・フラ, まりや刑場, ニ向フ, もられすニ, ぱーどれ・, 會ス, 元和八年八月五日, 二二四

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  • まりや刑場
  • ニ向フ
  • もられすニ
  • ぱーどれ・
  • 會ス

  • 元和八年八月五日

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  • 二二四

注記 (21)

  • 606,673,60,2231より癒え、健康に復し、健かとなりて、人々の少からざる歎賞を惹起したればなり、次
  • 372,675,61,2230りしが、其處には〓に大村より連行せられたる聖なる修道者等在りたり、マリアは、彼
  • 722,669,60,2234病勝ちにて兎角健康勝れず常に宿痾に惱み居たりしが、死すべき秋至ると聞くや忽ち病
  • 1198,671,60,2228つ事も亦必要無し、我が夫なるイエズスと相見えんとて妾が抱懷する〓望は、妾を促し
  • 1426,667,61,2235する事を甚だ良く知れり、されどそは妾にとりては光榮なり、而も妾は犧牲の場所を知
  • 1659,667,59,2235を失ひ、洗禮にて得たる信仰を人爲の恐怖と脅迫の爲めに棄去る程低く評價せらるゝ事
  • 1082,670,59,2231て道を急がしめ、殉教の場に急き立つべし〔と曰へり〕、斯かる婦人に相應しき如上の言
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  • 488,673,60,2231で彼女は白き衣服を纒ひ、日本にては上流人士の用ふる輿に駕し、定まりたる場所に到
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