『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.268

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は好感を抱かしめ、説教に當りては天賦の才能と器量を持し、温厚にして忍耐あり、悔, したり、別して彼は、セビリアに在るフランシスコ會の著名なる修道院の或る聖なる平, て斯く彼は大なる願を立てゝ當地への布教に來られんとせしかば、彼の前記の數々の美, 修道士が彼に彼こそ此の地方に於て殉教者たるべしと豫言し居りし事を語りたり、而し, 悟の情を保てり、總べての美徳の内にも彼に於て際立ちたるは誠實と廉潔となりき、イ, ほ且つ我等の天主の日本に於て準備し給ひし榮冠によりて報いらるべき大なる衝動を有, の徳に惠まれ、且つ心地良く温雅なる人柄を示す生得の才能を有せしが、行交ふ人々に, スパニアに在りし頃、此のデウスの下僕は、此の新しき世界へ改宗事業に赴くべく、猶, る資質即ちデウスの許に召さるべき性質を大いに囑望せられたり、此の聖なる人は多く, りき、彼はサン・ホセフ管區にてフランシスコ會の會服を著せしが、若年の頃より聖な, 徳を眼のあたりに見且つ納得し居りたる上長等は彼に許可をば與へたり、彼は、當時使, 聖なる人々、説教師フライ・ペドロ・デ・アビラ及び彼に同伴せし平修道士フライ・ビ, 數章に於て言及せり〕、聖なるフライ・ペドロ・デ・アビラは舊カスティリアの生れな, センテ・デ・サン・ホセフも同じ日に共に捕縛せられたり〔兩人の事に就きては〓に先の, こ會ふらい, だびらノ經, ゝべどろ, ふらんしす, 〓, 元和八年八月五日, 二六八

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  • こ會ふらい
  • だびらノ經
  • ゝべどろ
  • ふらんしす

  • 元和八年八月五日

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  • 二六八

注記 (21)

  • 1072,678,62,2239は好感を抱かしめ、説教に當りては天賦の才能と器量を持し、温厚にして忍耐あり、悔
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