『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.291

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フレテスが之に當りたればなり、, ひ、抱擁し、離別の挨拶を交せり、而して魂の奧底より迸り出でし歡喜を外に表はし、, 五本の刑柱には二十五人の人々縛せられしが、そは、我等が修道會よりは、第一會員な, に處せらるべき爲め、火刑場と臺との在る柵の内へと導かれたり、〓に設けられし二十, 即ち奉仕と慈愛に謝意を表し、家主たりし者は司祭に對して同じく謝意を表したり、そ, は、司祭が彼をキリスト教徒と爲し、教義と良き模範とを以て彼を支へ、且つ斯くも幸, つ各人の恩人に對して謝辭を交せり、司祭たる者は家主に對して彼の示せし恩惠の數々, 會する人々總べてに對して訣別の意を表はしたる後、或る者は火刑に他の者は斬首の刑, 福なる最後へと導きたるが故なり、人々は、愛を籠め且ついとも敬虔に相互に力づけ合, 火刑場と臺との近傍に至りて出合ひしが、其の時獲得せる靈的なる慰藉に就きては何人, か言葉もて言盡すを得べけむ、彼等は其の場に於て相互に挨拶を爲し、賀詞を述べ、且, 是等二個の祝福せられし天主の軍團は、天主の爲めに非常に歡びて犧牲に身を捧ぐべき, 第十七章前記の及び其の他の總べて五十六人に達せる多數の殉教者の著名なる殉, 教に就きて, 元和八年八月五日, 二群互ニ會, 同シ挨拶ヲ, 十五人刑柱, 交ス, 修道士等二, ニ就ク, 元和八年八月五日, 二九一

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  • 二群互ニ會
  • 同シ挨拶ヲ
  • 十五人刑柱
  • 交ス
  • 修道士等二
  • ニ就ク

  • 元和八年八月五日

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  • 二九一

注記 (23)

  • 1833,687,56,808フレテスが之に當りたればなり、
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