『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.436

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ん事をば豫想せし爲めなりき、, の、又信仰の弱さの徴と見做すべきに非ざる事を記憶せしめたり、彼の斯く言ひし理由, は、此の先間も無く見る如き幾何の目的有りし爲めなりき、兎角して彼の演説の續く間, 十五人の者が此の殺戮を目賭して氣も顛倒し、其の後に火刑の責苦を受くる勇氣の挫け, 殘虐なる責苦に遭へば自然に或は無意識にもせよ、怨言を發するを見るべきも、そは魂, ケンダィウが先づ彼等より開始すべき事を命じたるは、火刑に處すべく縛められたる, にも、刑吏等は圓き圍柵の内に入り、斬首すべき三十人の上に刄を拔いて振翳せり、三, 十人は總べて一列と成りて跪坐して待ち、修道士等の方に面を向けて祈りたり、斯くス, 人々は誰しも玉石の彫像に非ず、生身の人間なる事、されば斯くも長時間に亘り斯くも, ベラとの間には、彼の囚禁せらるゝ數箇月以前に生れたる一兒あり、パードレ・スピー, 斬首せらるべき三十人の内の一人に、嘗てパードレ・スピノーラの家主なりしが、唯こ, 「パードレ・スピノーラに洗禮を受け、斬首せられしイニャーシオの勇氣」, 其の理由のみにて、前述の如く一六一九年十一月, るドメニコ・ジョルジの寡婦イサベラ・フェルナンデスなる者在りき、ジョルジとイサ, 火刑に處せられた, ○同月十八日、我ガ元和, 五年十月十三日ニ當ル, 二十人ノ斬, ぽるとがる, ゆノ寡婦い, 人じよるじ, さべらノ, 首, 元和八年八月五日, 四三六

割注

  • ○同月十八日、我ガ元和
  • 五年十月十三日ニ當ル

頭注

  • 二十人ノ斬
  • ぽるとがる
  • ゆノ寡婦い
  • 人じよるじ
  • さべらノ

  • 元和八年八月五日

ノンブル

  • 四三六

注記 (25)

  • 813,685,54,756ん事をば豫想せし爲めなりき、
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