『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.470

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りき、彼は其の認可をばクレモーナに於て受けしが、此の時彼は、彼を使徒的宣教師と, 彼等を訓練し、言葉に依る説得よりも寧ろ效果ある模範を垂るゝ事に依りて一〓彼等を, 道會に結集せんとする精神をば陶冶せり、其の後ポルトガルのリスボナに在りし際も同, らるゝ如くに、處女マリアの加護を得て若き學生等の信心會を活用せしは、彼を以て嚆, 導きつゝ、彼等の多數が彼の感化に依りて俗界に背を向け、デウスに仕へんが爲め各修, 矢とす、其の間にも彼は、己が虚弱なる體質の身に餘るが如き切々たる祈祷・贖罪・, して發表するに是以上相應しき物無き仕事に從事し居れり、即ち、そは其の頃彼の心を, 樣の事柄彼に生じたり、同地に於ては、現にコンパニアの他の人々總べてに於て實踐せ, 已めざりき、而して是等の書翰の内彼が新に司祭に叙階せられし事に就きて認めたる一, 等に對して私人としてはデウスの事を説き、公けには獻身と苦行との凡ゆる勤行に於て, 通は、之に對する返信に依りて彼がいとも熱望せし恩寵の認可を齎すてふ幸運の書翰な, 熱烈に魅了し居りし使徒的傳道と、聖俗の凡ゆる階〓の人々を盆する處多大なる勞働と, 其の久しく懷き居りし日本傳道の、而もデウスへの懇請を、折に觸れて更新する事をば, に依り、又、總會長に宛てたる熱烈なる書翰に依りて、, 苦行帶・斷食・ヂシピリナ, ○鞭, 行、, 司祭ニ叙セ, 信心會, りすぼんノ, くれもーな, 建設ニ盡力, 苦行帶, ノこれじお, ラル, ス, 元和八年八月五日, 四七〇

割注

  • ○鞭
  • 行、

頭注

  • 司祭ニ叙セ
  • 信心會
  • りすぼんノ
  • くれもーな
  • 建設ニ盡力
  • 苦行帶
  • ノこれじお
  • ラル

  • 元和八年八月五日

ノンブル

  • 四七〇

注記 (28)

  • 485,673,57,2239りき、彼は其の認可をばクレモーナに於て受けしが、此の時彼は、彼を使徒的宣教師と
  • 1654,666,59,2243彼等を訓練し、言葉に依る説得よりも寧ろ效果ある模範を垂るゝ事に依りて一〓彼等を
  • 1421,665,58,2251道會に結集せんとする精神をば陶冶せり、其の後ポルトガルのリスボナに在りし際も同
  • 1191,673,56,2245らるゝ如くに、處女マリアの加護を得て若き學生等の信心會を活用せしは、彼を以て嚆
  • 1537,668,59,2245導きつゝ、彼等の多數が彼の感化に依りて俗界に背を向け、デウスに仕へんが爲め各修
  • 1074,672,58,2229矢とす、其の間にも彼は、己が虚弱なる體質の身に餘るが如き切々たる祈祷・贖罪・
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