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スに燃ゆる事に依りて彼等の爲めに行ふ者なればなり、然るに、一六一四年, 充て、專ら自己自身の内面に思を凝し、又毎年一箇月の間は、他の一切の用務より身を, を爲さんが爲めにも必要なり、而して彼は殊の外之に沒頭せり、余は茲に總べての修道, 對して之を活氣づけ、内部の機能及び外部の組織の諸作用に熟達せしむるに必須なる如, 退きて、其の月の總べてを心靈修業の裡にデウスとの和合に充て用ひたり、而も彼は、, の際其の場に於て彼の限より奔り出でて祭壇に一段と多く溢れし〓なりき、, 捧げたり、斯かる態度は、上長が之を禁止する迄數年の間續きたり、恰も精神が肉體に, く、祈祷は自己自身にとりて其の身を正しく保たんが爲めにも、他人に對して良き働き, 來、彼に宿を貸したる人々が大なる感銘を受けたる事は、彼の爲したる長き祈祷と、其, かの怖るべき迫害起り、彼が潛伏して己が信徒等の救済に夜間のみ外出するに至りて以, 會に共通なる日々の祈祷の事のみを言ふに非ず、彼は二箇月毎に數日間の總べてを之に, 隣人等に何等害惡を及ぼす事無かりしが、そは、他人の靈魂を暖むべき者は、自らデウ, ば己が食卓の最善の物と爲し、決して之を食む事無からんとの決意を以て之をデウスに, 彼は有家のキリスト教界より日本全體の首都なりし大なるメアコ○都、に移轉せり、而し, 元和八年八月五日, 年ニ當ル, ○慶長十九ヽ, 都ニ移ル, 有家ヨリ京, 其ノ祈祷, 元和八年八月五日, 四九三
割注
- 年ニ當ル
- ○慶長十九ヽ
頭注
- 都ニ移ル
- 有家ヨリ京
- 其ノ祈祷
柱
- 元和八年八月五日
ノンブル
- 四九三
注記 (22)
- 774,670,60,1947スに燃ゆる事に依りて彼等の爲めに行ふ者なればなり、然るに、一六一四年
- 1123,657,58,2242充て、專ら自己自身の内面に思を凝し、又毎年一箇月の間は、他の一切の用務より身を
- 1354,663,58,2241を爲さんが爲めにも必要なり、而して彼は殊の外之に沒頭せり、余は茲に總べての修道
- 1591,658,57,2247對して之を活氣づけ、内部の機能及び外部の組織の諸作用に熟達せしむるに必須なる如
- 1008,662,57,2203退きて、其の月の總べてを心靈修業の裡にデウスとの和合に充て用ひたり、而も彼は、
- 431,670,57,1910の際其の場に於て彼の限より奔り出でて祭壇に一段と多く溢れし〓なりき、
- 1708,659,58,2238捧げたり、斯かる態度は、上長が之を禁止する迄數年の間續きたり、恰も精神が肉體に
- 1470,660,57,2243く、祈祷は自己自身にとりて其の身を正しく保たんが爲めにも、他人に對して良き働き
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- 660,669,57,2234かの怖るべき迫害起り、彼が潛伏して己が信徒等の救済に夜間のみ外出するに至りて以
- 1240,661,57,2236會に共通なる日々の祈祷の事のみを言ふに非ず、彼は二箇月毎に數日間の總べてを之に
- 893,658,57,2239隣人等に何等害惡を及ぼす事無かりしが、そは、他人の靈魂を暖むべき者は、自らデウ
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