『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.557

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笑を湛へて彼に應へて曰く、彼は〓に天國に在り、間も無く彼處にて彼に見ゆべし、, と、, 思はるゝ程に、自らが榮光溢るゝ歡喜のいとも近きに在るを見んが爲めなりき、パード, 誘ひたり、即ち信者等は、教師・説教師及び其の他の聖なる隨伴者等を喪ふを目睹し、, 彼等の幸運に對して聖なる羨望を抱き、且つ、斯かる幸運に與り得ざる事を悲しみたる, なり、, も、彼女の方より我を捜し索めて其の場に来合はすべし、との豫想は的中せり、パード, 干々なる祝福を交したり、そは、彼等にとりて斯かる歡喜こそ最高のものたり得べしと, 終ひに全員は殉教の爲め設へられし圍柵の内に入れり、其處に至りて彼等は再び互に祝, レは彼女を見出して痛く欣び、彼女の幼き息子パブロの事を訊せしが、彼女は口許に微, 福の言葉を交し、歡喜の表情を表はせしが、そは信者等の間に新たなる落〓と啜泣とを, を首尾良く果したり、即ち、假令卿等が殉教を行はんが爲め彼女を捜し索むる事無くと, レ・フライ・フランシスコ・デ・モラレスは、他の人々の内に己が善良なる家主なりし, マリア, をば認めたりしが、彼女は、豫て彼が判官等に告ぐべく命じてありし事柄, 元和八年八月五日, ○村山徳, 庵ノ妻、, まりあ村山, もられすト, ノ會話, ぱーどれ, 總員刑場ニ, 入ル, 元和八年八月五日, 五五七

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  • ○村山徳
  • 庵ノ妻、

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  • まりあ村山
  • もられすト
  • ノ會話
  • ぱーどれ
  • 總員刑場ニ
  • 入ル

  • 元和八年八月五日

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  • 五五七

注記 (26)

  • 1007,645,57,2218笑を湛へて彼に應へて曰く、彼は〓に天國に在り、間も無く彼處にて彼に見ゆべし、
  • 902,657,45,61と、
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  • 537,652,57,2217誘ひたり、即ち信者等は、教師・説教師及び其の他の聖なる隨伴者等を喪ふを目睹し、
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