『大日本史料』 12編 56 元和八年雑載 p.30

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ある異教徒の殿は、その親族の中に多数のキリスト教徒がおり、彼等に信仰を棄てさせ, 報らせが届いた。そして、迫害は秋田地方の首都である久保田の町に波及し始めた。私, ヨを導いた。彼は告解及び自分が授けた聖体の聖なる秘蹟というその恵み、自分が彼等, それらについてはいくつかの模範をここに述べることにする。, たパードレのいる家の上に見た。その翌日すぐに、仙北において起きた迫害についての, るために脅しをもって能う限りのことをした。しかし、彼等は告解の秘蹟によって新た, 彼女の夫が救霊のために死の危険に曝されているのを見て、同じ運命に与ることを望み、, に与えた助言、彼等に聞かせたその時に相応しい霊的教訓をもってキリスト教徒達を強, 拝領の秘蹟によって甚だ堅固であった。彼等の中の一人の妻はまだ異教徒であったが、, パードレの許にやって来て洗礼を授けてくれるよう願った。彼女はすぐに公教要理を教, わって聖なる洗礼を受けた。彼女は洗礼を受けると、殿の絶え間ない嫌がらせと脅迫に, な気力を回復したので、数名の者はその〔聖なる〕戦いの時に来て授かった至聖なる聖体, めたので、彼等は信仰において功を立てた。それで転んだ者, 達の主であるデウス〓神は大変時宜に叶ってその地にパードレ・ディオゴ・カルヴァリ, はごく少数であった。, ○棄教, 者、, 基督教徒ノ, 模範, 害起コル, かるがあり, でいおご・, 久保田ニ迫, 元和八年雑載信仰・土俗, 三〇

割注

  • ○棄教
  • 者、

頭注

  • 基督教徒ノ
  • 模範
  • 害起コル
  • かるがあり
  • でいおご・
  • 久保田ニ迫

  • 元和八年雑載信仰・土俗

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  • 三〇

注記 (25)

  • 931,661,62,2284ある異教徒の殿は、その親族の中に多数のキリスト教徒がおり、彼等に信仰を棄てさせ
  • 1679,662,60,2283報らせが届いた。そして、迫害は秋田地方の首都である久保田の町に波及し始めた。私
  • 1426,672,61,2280ヨを導いた。彼は告解及び自分が授けた聖体の聖なる秘蹟というその恵み、自分が彼等
  • 1060,661,60,1600それらについてはいくつかの模範をここに述べることにする。
  • 1805,666,56,2275たパードレのいる家の上に見た。その翌日すぐに、仙北において起きた迫害についての
  • 809,664,57,2280るために脅しをもって能う限りのことをした。しかし、彼等は告解の秘蹟によって新た
  • 441,655,60,2312彼女の夫が救霊のために死の危険に曝されているのを見て、同じ運命に与ることを望み、
  • 1305,668,58,2278に与えた助言、彼等に聞かせたその時に相応しい霊的教訓をもってキリスト教徒達を強
  • 566,650,57,2260拝領の秘蹟によって甚だ堅固であった。彼等の中の一人の妻はまだ異教徒であったが、
  • 317,666,59,2282パードレの許にやって来て洗礼を授けてくれるよう願った。彼女はすぐに公教要理を教
  • 192,665,60,2275わって聖なる洗礼を受けた。彼女は洗礼を受けると、殿の絶え間ない嫌がらせと脅迫に
  • 686,658,56,2294な気力を回復したので、数名の者はその〔聖なる〕戦いの時に来て授かった至聖なる聖体
  • 1183,662,59,1579めたので、彼等は信仰において功を立てた。それで転んだ者
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