『大日本史料』 12編 56 元和八年雑載 p.174

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ことを好んでいたので、(度々のことであったが)こうした事を話すのを聞く時はいつで, 人々の一部や前述のルイスの知人と親戚の告解を聴くために彼の家に一度行く機会があ, った。私は彼の立派な勇気とキリスト教徒としての決意が大変気に入った。そして彼が, 抱いていたことが顔に現われているように思われた。そして、彼は殉教者達の事を話す, につけたようである。そして私が彼の家に行った折には彼等は私の傍から離れなかった。, うであった。彼等の二人の子供フランシスコとアンドレスは両親の善良さを幼くして身, も私は、あなたは道を踏み外すことはなく殉教の望みを表わさないことはない、と心の, 進んで私の役に立ちたいと申し出たので、私はその当時から重大な時には信頼すること, んでこの礼拝堂を用意し、貧困であるにも拘らず彼等を労っていた。私はその通りの, のできる人物として彼に注目していた。彼の妻は彼とほぼ同じ性格で、二人は一体のよ, 両親が彼等に教え込んだことは祈ることを覚えること、棄教するよう命ぜられた時には, 内で言ったものである。彼は迫害の時代に修道士達を匿うためにわざわざ自分の家の裏, に礼拝堂を造って、他の事には供しなかった。彼と彼の善き妻ルシアは言い訳せずに喜, とは殆どなかったほどであった。彼はたいそう嗜みがあり慎み深かったので、神が彼に, 子息ふらん, しすこトあ, 妻るしあ, んどれす, 元和八年雑載信仰・土俗, 七四

頭注

  • 子息ふらん
  • しすこトあ
  • 妻るしあ
  • んどれす

  • 元和八年雑載信仰・土俗

ノンブル

  • 七四

注記 (20)

  • 1547,653,61,2285ことを好んでいたので、(度々のことであったが)こうした事を話すのを聞く時はいつで
  • 928,649,61,2290人々の一部や前述のルイスの知人と親戚の告解を聴くために彼の家に一度行く機会があ
  • 806,662,58,2275った。私は彼の立派な勇気とキリスト教徒としての決意が大変気に入った。そして彼が
  • 1673,648,60,2292抱いていたことが顔に現われているように思われた。そして、彼は殉教者達の事を話す
  • 311,657,58,2305につけたようである。そして私が彼の家に行った折には彼等は私の傍から離れなかった。
  • 434,650,59,2287うであった。彼等の二人の子供フランシスコとアンドレスは両親の善良さを幼くして身
  • 1426,657,56,2277も私は、あなたは道を踏み外すことはなく殉教の望みを表わさないことはない、と心の
  • 680,646,60,2292進んで私の役に立ちたいと申し出たので、私はその当時から重大な時には信頼すること
  • 1056,657,58,2281んでこの礼拝堂を用意し、貧困であるにも拘らず彼等を労っていた。私はその通りの
  • 558,657,60,2281のできる人物として彼に注目していた。彼の妻は彼とほぼ同じ性格で、二人は一体のよ
  • 187,654,59,2282両親が彼等に教え込んだことは祈ることを覚えること、棄教するよう命ぜられた時には
  • 1302,651,59,2291内で言ったものである。彼は迫害の時代に修道士達を匿うためにわざわざ自分の家の裏
  • 1182,656,58,2283に礼拝堂を造って、他の事には供しなかった。彼と彼の善き妻ルシアは言い訳せずに喜
  • 1799,656,59,2279とは殆どなかったほどであった。彼はたいそう嗜みがあり慎み深かったので、神が彼に
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