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また万一、拷問の暴力によって自分を失って他のことを言ってしまった時のために、彼, 認し、あるいは誰をも傷つけないうちに神のご加護を得て毅然として死にたいと思って, してそうでない時にもいつも語った。そしてさらに、それが真実であることについて、, いる。それ故、どんなにか多くの拷問を受けたという噂をお聞きになっても神のお力に, 罪があるとすれば、彼だけが国王に対する罪がある、と。彼は以上のことを拷問中にそ, 間を想い出してくれたことを感謝し、彼のために神に祈ってくれるよう願って、神を否, 行き先を告げずに一定の日給で彼等を雇ったので、彼等に罪はない。それ故、何らかの, 牢獄へ書翰を書き送って彼を励ますと、彼は私達に答えて、私達が彼のような卑しい人, 彼は八月十五、六日, の判断力が完全で意識のあるうちに言ったことについて諸証人を立てた。私達が平戸の, 加えられた。その一つは、口に漏斗を差し込んで、淡水や塩水、そしてビールのような, 船の中にいた。この間に上述した目的のために回数と暴虐さにおいて異常な拷問が彼に, まで平戸の牢獄にいて、長崎に連行された。そして、彼, はこの時, よって悲しまず、また心配しないようにと言った。, まで平戸から連行された同じ, から十月二日, ○正シクハ長崎到着ノ一六二二年八, ○元和八年七, 月十七日、元和八年七月十一日, 月九、十日, ○元和八年, 八月七日, セラル, 長崎へ護送, るいす弥吉, モ船中ニテ, 長崎到着後, 拷問ヲ受ク, 元和八年雑載信仰・土俗, 一八〇
割注
- ○正シクハ長崎到着ノ一六二二年八
- ○元和八年七
- 月十七日、元和八年七月十一日
- 月九、十日
- ○元和八年
- 八月七日
頭注
- セラル
- 長崎へ護送
- るいす弥吉
- モ船中ニテ
- 長崎到着後
- 拷問ヲ受ク
柱
- 元和八年雑載信仰・土俗
ノンブル
- 一八〇
注記 (31)
- 1418,646,60,2289また万一、拷問の暴力によって自分を失って他のことを言ってしまった時のために、彼
- 919,641,62,2291認し、あるいは誰をも傷つけないうちに神のご加護を得て毅然として死にたいと思って
- 1540,645,61,2253してそうでない時にもいつも語った。そしてさらに、それが真実であることについて、
- 800,652,58,2277いる。それ故、どんなにか多くの拷問を受けたという噂をお聞きになっても神のお力に
- 1664,637,61,2288罪があるとすれば、彼だけが国王に対する罪がある、と。彼は以上のことを拷問中にそ
- 1044,639,63,2294間を想い出してくれたことを感謝し、彼のために神に祈ってくれるよう願って、神を否
- 1788,636,62,2289行き先を告げずに一定の日給で彼等を雇ったので、彼等に罪はない。それ故、何らかの
- 1170,640,63,2294牢獄へ書翰を書き送って彼を励ますと、彼は私達に答えて、私達が彼のような卑しい人
- 550,641,57,527彼は八月十五、六日
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