『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.754

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て來たが、殘りの住民は總べて嶋の沈んだ時死に絶えてしまった、と。, 良い時)小舟や大船の準備をして欲しいと望んだ。しかし彼等は彼の言葉を嘲り笑った。しか, しそれにも拘らず彼はちょうど良い時に自分自身のために準備を整えて他の土地の陸上に逃げ, 向きは變り易かった。日中もその後の夜間もともに快晴で、夜分は靜穩であった、等々。, 儀式を行うのである。しかし彼等日本人はこれを別の方法で行っているが、しかも兩國民とも, 稱え、そして彼等は、(一齊に)打つ太鼓と眞鍮の水盤ふうのものの音で相の手を受けた。こう, ことを前以て知り、そしてそのことを住民に教えて、彼等に彼等を連れ去るための(ちようど, かの人物の名については意見が一致している。日本人たちはこういっている。すなわち、彼は, して、その時以來彼等は鹽に事闕くことがなくなったが、その後毎年引續き、この時期に同じ, 二十九日今朝は快晴で靜穩な天氣であった。そしてその後は風はさほど強くなかったが風, 通り、ピロであった。それで、彼等が舟を漕ぐとき、彼等が一櫂打つごとに彼等はピロの名を, 直ちに王は海上で儀式を行い、あの溺死した男の冥福を祈るよう命じたが、その男が、上記の, そして私はクエモン殿に托してジョルジュ・ドゥロイスに手紙を一通送り、私の前便と用じ, に住んでいた。そして彼の知識によって彼は彼の住んでいる嶋がやがて海中に沈下してしまう, ノ賢者であり、また偉大な天文學者であって、シナから離れた、カンボジャの海岸近くの或る嶋, 儀式, と傳承す, の嶋を〓す, ロを天文家, ピロ鎭魂の, ピロ束埔寨, 日本人はピ, 一六一七年五月, 七五四

頭注

  • 儀式
  • と傳承す
  • の嶋を〓す
  • ロを天文家
  • ピロ鎭魂の
  • ピロ束埔寨
  • 日本人はピ

  • 一六一七年五月

ノンブル

  • 七五四

注記 (24)

  • 600,632,55,1696て來たが、殘りの住民は總べて嶋の沈んだ時死に絶えてしまった、と。
  • 810,629,56,2273良い時)小舟や大船の準備をして欲しいと望んだ。しかし彼等は彼の言葉を嘲り笑った。しか
  • 705,627,57,2278しそれにも拘らず彼はちょうど良い時に自分自身のために準備を整えて他の土地の陸上に逃げ
  • 389,621,57,2140向きは變り易かった。日中もその後の夜間もともに快晴で、夜分は靜穩であった、等々。
  • 1333,622,56,2280儀式を行うのである。しかし彼等日本人はこれを別の方法で行っているが、しかも兩國民とも
  • 1542,622,57,2283稱え、そして彼等は、(一齊に)打つ太鼓と眞鍮の水盤ふうのものの音で相の手を受けた。こう
  • 913,624,56,2281ことを前以て知り、そしてそのことを住民に教えて、彼等に彼等を連れ去るための(ちようど
  • 1229,626,54,2278かの人物の名については意見が一致している。日本人たちはこういっている。すなわち、彼は
  • 1439,629,55,2273して、その時以來彼等は鹽に事闕くことがなくなったが、その後毎年引續き、この時期に同じ
  • 495,683,57,2224二十九日今朝は快晴で靜穩な天氣であった。そしてその後は風はさほど強くなかったが風
  • 1647,608,57,2299通り、ピロであった。それで、彼等が舟を漕ぐとき、彼等が一櫂打つごとに彼等はピロの名を
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  • 1018,620,59,2283に住んでいた。そして彼の知識によって彼は彼の住んでいる嶋がやがて海中に沈下してしまう
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