『大日本史料』 12編 56 元和八年雑載 p.223

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を聞く者が他にいなかったので、異教徒達に説教しながら進んだ。そして、彼等に対し, 等が既述した布告を怖れて家に引き籠っていたからである。そのため、彼等の言うこと, 私達の主はすぐに彼をお赦しになった。そして、前述した聖人達をその牢獄から引き出, 一緒にこれを焼却するために持って行った。, 願った。しかし、すべてこのことは〔彼を〕最も栄冠に相応しい聖人とするためであった。, 教の〕栄冠を失う原因となった彼の罪のために悲しみ、自分を救ってくれるよう彼等に, 通りでキリスト教徒達に会わなかったことは聖人達を少なからず苦しめた。それは、彼, して調べてから、死刑執行のために直ちに彼等を引き出した。そして、彼等が獄中で見, した二日後に、即ち、彼等が長崎において殉教したのと同じ日のはずであるが、司。直達, であろうから」と言った。彼は他の者達にも向かって、すべての者が待ち望んでいた〔殉, つけた所持品、巻き紙やミサを挙げるための用具のすべてを一包にして、彼等, が牢獄に行って扉を開け拘禁者達に死刑の宣告を通告した。彼等はこの報らせを喜々と, して受け取った。かようにして、彼等はその報らせを齎した者に深く感謝した。, 火刑の場所はすでに準備が整い、薪が用意されていた。〔司直達は〕先ず牢獄全体を一覧, と, ○拘禁, 者, 二日後二死, 刑宣告ヲ受, サル, 場二引キ出, 内二籠ル, ヲ怖レテ屋, 大村ノ処刑, 人々ハ布告, ク, 元和八年雜載信仰・土俗, 二二三

割注

  • ○拘禁

頭注

  • 二日後二死
  • 刑宣告ヲ受
  • サル
  • 場二引キ出
  • 内二籠ル
  • ヲ怖レテ屋
  • 大村ノ処刑
  • 人々ハ布告

  • 元和八年雜載信仰・土俗

ノンブル

  • 二二三

注記 (28)

  • 319,634,72,2283を聞く者が他にいなかったので、異教徒達に説教しながら進んだ。そして、彼等に対し
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  • 1557,637,72,2299私達の主はすぐに彼をお赦しになった。そして、前述した聖人達をその牢獄から引き出
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