『大日本史料』 12編 56 元和八年雑載 p.37

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

れを聞いて、〔死以外の〕他のことを望んでいなかった意志強固なキリスト教徒達は、彼, 徒達がそのような誓約はいささかも受け入れることができないと答えたので、彼は怒っ, 私達の聖なる教えに害となるので、私達が何一つ受け取るべきではないということを容, て、持参したものすべてを地面に放り出そうとした。しかし、こうした態度にも拘らず、, 彼等はそれを彼から受け取ろうとはしなかった。このようにして、彼は贈物を持って戻, はお前達を殺すために派遣された、お前達の首を斬らなければならない」と偽った。こ, 赦して頂きたい、と述べた。その坊主はかようなことはしないし、さらに異教徒の仕来, って行った。, 故なら、「私達が彼等の信仰を後戻りさせた。その証拠に彼等はそれを受け取った。」と, あなた方が言おうとしているのを私達は危〓しているからである。そして、このことは, 由は次の如きものであった。彼等は、私達はこの贈物をあなた方から受け取れない。何, この聖なる一隊が古着までも度々盗まれたあとで、彼等は異教徒達が施してくれた古着, で身を覆った。彼等が一度司直達に出くわした際には、噂によると、「待たれよ、我々, りに従って血の誓言, 〓請をもってそのことを誓う、と約束した。しかし、キリスト教, ○起請, 文, 起請文, 謝絶ノ理由, 元和八年雑載信仰・土俗, 三七

割注

  • ○起請

頭注

  • 起請文
  • 謝絶ノ理由

  • 元和八年雑載信仰・土俗

ノンブル

  • 三七

注記 (21)

  • 307,675,62,2287れを聞いて、〔死以外の〕他のことを望んでいなかった意志強固なキリスト教徒達は、彼
  • 1175,664,60,2287徒達がそのような誓約はいささかも受け入れることができないと答えたので、彼は怒っ
  • 1548,666,60,2292私達の聖なる教えに害となるので、私達が何一つ受け取るべきではないということを容
  • 1051,668,60,2307て、持参したものすべてを地面に放り出そうとした。しかし、こうした態度にも拘らず、
  • 928,665,61,2296彼等はそれを彼から受け取ろうとはしなかった。このようにして、彼は贈物を持って戻
  • 431,675,59,2281はお前達を殺すために派遣された、お前達の首を斬らなければならない」と偽った。こ
  • 1424,663,61,2294赦して頂きたい、と述べた。その坊主はかようなことはしないし、さらに異教徒の仕来
  • 804,680,56,298って行った。
  • 1790,667,61,2285故なら、「私達が彼等の信仰を後戻りさせた。その証拠に彼等はそれを受け取った。」と
  • 1671,668,56,2288あなた方が言おうとしているのを私達は危〓しているからである。そして、このことは
  • 1914,663,61,2287由は次の如きものであった。彼等は、私達はこの贈物をあなた方から受け取れない。何
  • 677,671,61,2288この聖なる一隊が古着までも度々盗まれたあとで、彼等は異教徒達が施してくれた古着
  • 553,671,61,2284で身を覆った。彼等が一度司直達に出くわした際には、噂によると、「待たれよ、我々
  • 1298,668,58,526りに従って血の誓言
  • 1301,1271,61,1688〓請をもってそのことを誓う、と約束した。しかし、キリスト教
  • 1328,1208,44,125○起請
  • 1287,1207,40,40
  • 1314,264,41,124起請文
  • 1806,262,40,212謝絶ノ理由
  • 199,688,43,512元和八年雑載信仰・土俗
  • 204,2529,41,78三七

類似アイテム