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て、人に求むるを、己にもとめしものとみえたり、よつそ正理を見はつす〓はなき之、たと, 六人出牢、去年七月に素〓を給させし時をしらへみしに、七十五人之、入牢物去年に見合, 門の了簡いつに、, して、其一本にて濟故に、手數ろゝらす迷はぬ之、この妙所にいたる吟味物を、いろ〳〵工, なは十六人之、過怠牢并無宿し手鎖人等外六人あり、都合總〆貳拾二人之、此内十三日ニ, へは、われらはわか曲尺にてはたらす、いろ〳〵のものさしをあてゝ、たよりにすれとも、, 等、總人數十六人之、内貳人は不行跡ものニな、親類より願の上入牢中しもの〓、吟味物ニ, またわろらぬ之、こき手數かゝりて、迷の出來るわけ之、名人は只己かこゝろの明らろに, 黒白をわけしと之、是等は理をわけて、外乃ものに、きつかけの便をたのますに、吟味し, る多きわけ之、昔板倉伊賀守は、あろり障子のうちにて、訴答の顏を見す、聲のみを聞て、, 五十人餘〻減し之、是は所司代の御下知も早く、與力も出精すれは之、牢乃賄ひ、病人乃藥, 夫するり、ま〓より明はなしといへは、誠をすくして、入念にあるへきろ、いろゝ、新右衞, 七月十二日、晴、〓ふ入牢物之落著等、盆前の皆濟をしらへみしに、揚り屋入其外入牢, 等、御入用も減さし〓、こゝの風ニな、至な幼年ものゝ小盜人なと多く捕へ來り、強盜の世, 囚徒大ニ減, ズ, 弘化四年七月是月, 五六〇
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- 囚徒大ニ減
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- 弘化四年七月是月
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- 五六〇
注記 (18)
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