『大日本維新史料 編年之部』 2編 4 安政1年2月11日~同年2月23日 p.118

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して内地に入る〓を爲さゞるべしと、奉行は之に答へて曰く、使節の意見は未た熟せされ, とも、提督より命せし者なれは、標竿の事は或は同意すべきかと、彼は、此際殊に其事に從, 爲す〓を避くる者の如し、由りて又アダムスは榮之介に向ひ、足下は米人と相知るか故に、, るや、又は使節は之を開く爲に五年を費さゞる可らすといふも、提督は之を緩漫に失する, 從事すれとも、彼等は海岸に標竿を立つる〓を望めり、彼等は海岸に上陸すると雖〓、決, 事する士官にして、村落に入るか如きあらは、夫か爲、係累を引起すべき〓を配慮せり、且, 曰く、是れ頗る新しき問題にして、時間を費さゞれは考ふる〓能はず、又斯る事を直に發, 商議し、又熟考すべき所にして、急速に答ふべき者に非すといひて、直接に斯かる談話を, 件に付ては、アダムスは精確なる答を求め、且つ曰く、測量隊は當時灣内に於て其仕事に, 表するは、我國の法律に違反する者なりとて之を拒みたり、又先に使節に要求せし上陸の, 者と思惟せり、又若し出島(, さんと答ひしも、彼の前に地圖を示して、何れの港の開かるべきやを問ふに及んで、彼は, 能く吾人か遠航の目的を達せしむるを得べしといへしに、榮之介は力の及ふ限り之を爲, )の如き地を以て、米國の爲に開かんと欲するも、斯かる邊, つ測量隊の北方に進まさらん〓を希望せり、次て談供給の事に及ふ、代價に關する談話は, 避の土地は、到底提督の同意を得る〓能はざるへしと、然るに奉行は、是等の事は使節の, 長, 崎, 上陸ノ件, 安政元年二月十三日, 一一八

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  • 上陸ノ件

  • 安政元年二月十三日

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  • 一一八

注記 (21)

  • 584,609,74,2221して内地に入る〓を爲さゞるべしと、奉行は之に答へて曰く、使節の意見は未た熟せされ
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  • 1396,608,73,2248爲す〓を避くる者の如し、由りて又アダムスは榮之介に向ひ、足下は米人と相知るか故に、
  • 1858,628,73,2201るや、又は使節は之を開く爲に五年を費さゞる可らすといふも、提督は之を緩漫に失する
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