『大日本維新史料 編年之部』 3編 6 安政5年4月26日~5月10日 p.317

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以上、, 大美を成し候を貴び候義にて、舜の大徳も、人に取て善を爲すを樂むに過ぎず、又泰誓に、, 申候、凡そ君と相との美は、必しもおのれみづからこれを成さず、衆善・衆長を集めて、其, 大臣の事を論じ候て、人の美あるをおのれにあるが如くにし候を、此上もなき事に致し有, 判の運ひこも相成候事ニ候、然る處此度、, 之至奉存候、此度の御大患を奉拯候は、我に負ひ候曲を、速に彼に負はせ候其轉換の際に, 昨日も度々蒙御内函難有奉存候、全く執事の御雄斷より、微忠も世に出で候義、不堪感激, 此儘、朝廷の思召ニ任せられ候事難相成、就ては態と發一使、尚其國政府ニ可及懸合候事、, 天朝の御趣意として、端を改め相尋候へは、如此不都合なる事とも失望之至ニ候、斯ては, 欺むくことなく候へは、其國に於ても、固より欺瞞變詐はあるましき事と存し、且此度大, 統領よりの呈書にも、使節申立の言十分信用疑ひあるましくと迄も有之候故、形の如き談, 申俗論にて、其一つは猶豫狐疑事期を〓り候に御座候、最初の俗論は、〓に友衞へも左樣, ○四月十五日家都望月主水宛, 御座候義に候所、爰に恐れ候義二つ有之候、其一は小生取調べ候御草按、上に御不似合と, 〔佐久間修理書翰〕, 以上、(象山全集), (象山全集), ○象山全, 集所載, ベシ, 談判セシム, 狐疑期ヲ愈, 彼ノ政府ト, 微忠世ニ出, 使節ヲ發シ, ランコトヲ, 恐ル, ヅ, 安政五年四月是月, 三一七

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  • ○象山全
  • 集所載

頭注

  • ベシ
  • 談判セシム
  • 狐疑期ヲ愈
  • 彼ノ政府ト
  • 微忠世ニ出
  • 使節ヲ發シ
  • ランコトヲ
  • 恐ル

  • 安政五年四月是月

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  • 三一七

注記 (30)

  • 1293,748,56,132以上、
  • 355,636,62,2214大美を成し候を貴び候義にて、舜の大徳も、人に取て善を爲すを樂むに過ぎず、又泰誓に、
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