『大日本古文書』 伊達家文書 9 伊達家文書之九 p.573

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人多ク罷成候は、以の外に有之、其訳と申は、商人は手をぬらさす土を, 〓工夫仕り、剛富の者は御扶持人に成、又は士に被召出事を計らひ、持, の惡計も有之事に相聞得、實に小盜□刑せられ、大盜は賞せらるゝと, 御城下商人とも賣道も自然塞かり候樣に相成候由、且又百姓に商, かや申〓くのありさま、是亦公邊御手傳等にて、不被爲得止上金等, 下に汗を流さす、鍬鎌を捨て〓筆をとり、種々の商ひを仕り、金錢を貪, の御取行ひ有之故と、歎息罷在候、此弊不被相改候ては、自身田を耕す, 來の田地を直々御知行にいたゝき、其内には不法の隱田を貯ひ候樣, 不らす、座上に居て利徳を得るもの故に、是を見ならひ、田畑を不顧、禾, 勸農の法も相立チ可申候へとも、此通りにては、智も金も不持、〓つか, 成り、夫のみならす、百姓とも在々にて産物居なから他所出し等仕候故、, 以來甚相衰ひ、却て御隣國より品物借受高ひ候やうなるさかさまに罷, ほとの大農家は相出申間敷候、追々御郡司, 等に宏才の者相出候はゝ, 等に宏方の者相出候はゝ, 持人或ハ, 士タラン, 富豪ハ扶, 持傳ノ田, マヽ知行, 百姓ニ商, トナス, 人トナル, 地ヲソノ, 不法ノ隱, モノ多シ, ト圖ル, 田, 伊達家文書之九, 五七三

割注

  • 等に宏方の者相出候はゝ

頭注

  • 持人或ハ
  • 士タラン
  • 富豪ハ扶
  • 持傳ノ田
  • マヽ知行
  • 百姓ニ商
  • トナス
  • 人トナル
  • 地ヲソノ
  • 不法ノ隱
  • モノ多シ
  • ト圖ル

  • 伊達家文書之九

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  • 五七三

注記 (30)

  • 1481,638,87,2251人多ク罷成候は、以の外に有之、其訳と申は、商人は手をぬらさす土を
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