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一分の鞠事, よら寸近』によら寸、他の分ならは、袖をひきてしり』り〻、自分ならは、, 一籠鞠事, 一木の外鞠事, 聲をいたしてすゝみてけ』るなり、人の鞠をさまたくる事なかれ、』人の, しれのへ〓りて、内へこめて蹴入也、, 自他の鞠を能〻分別すへ人〓也、梢に入』時は枝をもて分別すへし、遠に, にまらせすして』けるとも、次のたひは立なをるへし、とをく』出時、は, 鞠庭をそむく事なかれ、我立木の本にむ』らふ事なられ、たとひ一足心, みちをふたく事なられ、, 〓きたてゝ身を』後にする也、身を鞠庭にさ誣たてゝ、鞠をの』ちにする, 懸より出て入らた〓鞠、枝につきてこさは、『木ロひ万より入へし、鞠を, 腰をゆるくしてならし入て、躰をつゝめて』は刺いたすなり、, 懸ヨリ出ル, 鞠, 籠〓, 分ノ鞠, 蜷川家文書之五(附録七四), 一九二
頭注
- 懸ヨリ出ル
- 鞠
- 籠〓
- 分ノ鞠
柱
- 蜷川家文書之五(附録七四)
ノンブル
- 一九二
注記 (19)
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