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れは、別ニ開作すへきの地なし、眼前長崎の地にても察すべし、山上迄も畑, らば、之を國盆となしかたし、されは試たり共、渡すへき品あるべきにあら, となし、石なき山は木立とし、夫々民生日用の品を産す、然ルに、餘物を作ら, て、當今國地の産物にて足れるを、新に交易を開によりて、外國に求るに至, 廣く國大なれは、荒野砂漠之類多き故、其地を開きて植付るにも至りなは、, 利盆盛に至るべし、日本は、前ニも申諭如く、國小なき共、人民多く、荒土なけ, さゝわる處の品缺く處の品を、他國より持來り補ふとも、だれは無詮事に, 濟可申哉之儀、かひたんにおゐそ、可否之論何とも見越し難く奉存候、亞墨, ん爲、畑をつ〓せば、野菜にさゝわり、木立を伐拂へは、薪に事かきぬ、假令其, 利加人等、石炭置場丈ケニ〓、一應は納得をも可仕候得共、究〓其末商賣等, 有るに至る趣す、兼てより粗承及ふ處にて、唐國き勿論外國に於ては、土地, かひたん考ニ〓は、日本御官府向ニ〓、亞墨利加よ事穩ニ石炭一件ニ〓相, 唐國におゐて、初少かりし茶、荒野を開き植立て、今は諸國え通商し、猶餘り, 尋, 之事、彼のペルリ御應對有之事哉よ疑察仕候, ○コヽニテ、體裁ノ政マレ, ルモノ、姑ク原本ニ從フ、, 日本ハ清, 國ノ例ヲ, 以テ推ス, べカラズ, 嘉永六年十月, 一三
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- ○コヽニテ、體裁ノ政マレ
- ルモノ、姑ク原本ニ從フ、
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- 日本ハ清
- 國ノ例ヲ
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- べカラズ
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- 嘉永六年十月
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- 一三
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