『大日本古文書』 幕末外国関係文書 5 安政元年2月~同年3月. p.123

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別段に火輪船三艘を遣し、, 々を具へて、某の和睦の意も偏に吾國より出し事なるを證す、萬一貴國にて, を心よく領掌あらん事をのみ心にかけたり、猶大統領か和會の實意を以て、, み道理ありて、貴國のみ道理に違へる振舞なり、然らはいかての兩國爭亂の, せし者あり、いまた渡來せさる者もあり、甚繁雜なる事なれとも、是き偏に書, 中箇條々々の筋合も明白に察せられたる事なる〓し、某事は、昨年八月より, 種となかさる事あらんや、また西方の國々にそは、吾國の外には、貴國と隣近, て渡來せしむ、其和睦の意はかんかみ知るへし、その船々の内にも、當節渡來, は、吾國に幾千艘ありて、不斷諸國に來往す、就なては、外に吾國新規奇々の品, 此事を取用ひられす、我國に同しく和親の約を定められけらんには、吾國の, はし、和友の心を示せり、當節約定の期限に及ひ、評議も久敷を經たれは、書翰, 船々を率ひ、地方を立去り、當節に七ケ月を歴く歸來る、何卒和親の約条の趣, なる國ある事なし、されは我と貴國とは、只大海を隔るのみなれは、交易大船, 翰を持來れるの爲なり、其上昨年其書翰を貴國にさし出して、和友の事を著, 朝廷の内に至り、いつれも此妙樣なる火輪船を見物せしめんとす、此火輪船, 國産ヲ贈, ヲ派遣シ, 大統領特, ニ蒸汽船, 鯨獵船ノ, 缺乏品ヲ, 商船及ビ, 安政元年二月, 二三

頭注

  • 國産ヲ贈
  • ヲ派遣シ
  • 大統領特
  • ニ蒸汽船
  • 鯨獵船ノ
  • 缺乏品ヲ
  • 商船及ビ

  • 安政元年二月

ノンブル

  • 二三

注記 (24)

  • 1066,566,61,784別段に火輪船三艘を遣し、
  • 716,576,77,2282々を具へて、某の和睦の意も偏に吾國より出し事なるを證す、萬一貴國にて
  • 1186,564,77,2300を心よく領掌あらん事をのみ心にかけたり、猶大統領か和會の實意を以て、
  • 479,572,82,2284み道理ありて、貴國のみ道理に違へる振舞なり、然らはいかての兩國爭亂の
  • 1766,566,75,2281せし者あり、いまた渡來せさる者もあり、甚繁雜なる事なれとも、是き偏に書
  • 1417,558,74,2291中箇條々々の筋合も明白に察せられたる事なる〓し、某事は、昨年八月より
  • 363,574,78,2289種となかさる事あらんや、また西方の國々にそは、吾國の外には、貴國と隣近
  • 1884,558,75,2282て渡來せしむ、其和睦の意はかんかみ知るへし、その船々の内にも、當節渡來
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  • 946,564,82,2290朝廷の内に至り、いつれも此妙樣なる火輪船を見物せしめんとす、此火輪船
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