『大日本古文書』 幕末外国関係文書 27 安政6年9月 p.17

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なるに、徃來物騷个敷ニ付、立出見れば、外國の人相手しれず、殺害ニ逢ひし樣子ニる、壹, 人は切殺され、壹人は深手負ふて倒れおり、其近き所ニは人なかりしが、追々左右之町よ, 政府え被申立、ムラビヨフ并ゴシケウヰチえも可然演説有之度候、謹言、, ありし事とは存候得共、面會之砌被申聞候廉々、齟〓いたし居候るは不本意ニ付、猶其事, 入りし比之事にて、其塲左右の町家は、戸ヲ〓したるもありて、何れも灯をともしたる比, り出來り、又徃來のものも集り來りて、尚壹人は淺手負ふて、最寄之町家え逃入居たる事, ヲ明かにせんか爲め、始末ヲ糺せし處、別紙之通ニ候間、委細右ニる了解被致、歸國之上, 貴國のロイテナント外貳人、神奈川の横濱町ニる手疵ヲ受けたるは、我七月廿七日の夜ニ, 會并役々出張之刻限、其外共事實大ニ違へれば、其段神奈川於あも、同所奉行より貴國軍, 安政六年未九月朔日間部下總守, 艦コモトールえ委細演説およひ、外國奉行ゟもコシケウヰチえ申聞しなれば、右ニあ會得, 別紙, 間部下總守, 「前書ニ添被遣、」, 安政六年未九月朔日, 脇坂中務大輔, (朱書), 歸國ノ上始, 末ヲ政府へ, 申立テラレ, 別紙, 詰問ハ事實, ニ相違セリ, 露國領事ノ, 始末糺書, タシ, 安政六年九月(六), 一七

割注

  • (朱書)

頭注

  • 歸國ノ上始
  • 末ヲ政府へ
  • 申立テラレ
  • 別紙
  • 詰問ハ事實
  • ニ相違セリ
  • 露國領事ノ
  • 始末糺書
  • タシ

  • 安政六年九月(六)

ノンブル

  • 一七

注記 (28)

  • 500,576,59,2306なるに、徃來物騷个敷ニ付、立出見れば、外國の人相手しれず、殺害ニ逢ひし樣子ニる、壹
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