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ハ、大凡三百五拾貫文程ニなるへし、然る時は、春來の費百五十貫文を去りて、貳百貫, より百貳拾粒を得へし、如此なれは、一坪ゟ四升程を得る事安かるへし、, 一、其功を知らんと欲する時は、植試るニあるへし、假令は坪數貳千七百八拾坪の曠地を, 末ニして堀起す時ハ、一株七八粒、多きハ十四五粒ニもいたるへし、, 末に種を卸し、初夏に蔓を生し、漸く滋蔓するに至りて是を倒し、土を覆ひ置而已、秋, 大成るにいたるへし、今迄被行さるものハ、國人の好さる故なり、今より被行へきハ、, 一ツの産業を起し、其利少からす、其植樣至る輕便ニして、五穀を植る如くならす、春, を以て植る時は、地味の〓薄を助け、其功多かるへし、, 文程の利盆を得へし、廣大にするにいたりては、又廣大の利盆ある事、論を待たすして, 一、此産を廣メ、賤民、其利ある事を知る時は、自ら田野の開ける事令を待すして、國盆, 得る時は、仲春鋤をおろしゟ秋収ニ至るまて、其雜費大凡百五拾貫文程成収て賣渡す時, 一、一坪, 一、此薯、培養を侍たすして〓滋するといへとも、又培養するにしくハ無し、人馬の肥培, に種をおろす事、大〓十二粒程ニ〓、熟成一株より十粒程を得る時は、一坪, 知へし、, 四方, 六尺, 國盆大ナラ, 培養, 利盆, 收獲, 安政六年十一月(一二四), 二六二
割注
- 四方
- 六尺
頭注
- 國盆大ナラ
- 培養
- 利盆
- 收獲
柱
- 安政六年十一月(一二四)
ノンブル
- 二六二
注記 (23)
- 728,624,63,2233ハ、大凡三百五拾貫文程ニなるへし、然る時は、春來の費百五十貫文を去りて、貳百貫
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