『大日本古文書』 幕末外国関係文書 29 安政6年10月~同年11月 p.263

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常に食する地有と云、是亦澱粉有を以て、人の滋養に取るものなり、此澱粉無けれハ、, さへ甚鮮少也、何となれハ、未タ多く日本に不産、亦用方知らさる故成るへし、今蝦, 人、之を嗜むもの有事少し、殊ニ四十度已南の人珍稱せさるのミならす、其物を見る者, 枝葉根或は木皮に具有する澱粉を以て、人を滋養するものなり、然は人澱粉を以て貴は, 二尤多し、亦草菜之枝葉根或は木皮ニ在もの有、極北夷之地五穀不産、依蘭苔を産し、, ハ〓して三十五度已南ハ不産、三十五度已北を以て産し、三十五度已南之地は之に易る, に蕃薯有、蕃薯ハ必す三十五度已北之地に不産ものなり、然は造物主、深き意有といふ, さるあたはす、就中澱粉之純粹ニして功能あるものは、馬齡薯に如くもの無し、馬齡薯, 人生々する事能ハす、故に造物主、別に澱粉有菓穀をあらしめ、是を助るに、又草菜之, 一、今日人の滋養ニ取り、生命を保續する所以のもの何なるや、曰澱粉なり、澱粉は菓穀, 一、馬齡薯ハ、例國一般人の嗜む所のものニして、蕃息も亦多かるへしといへ共、日本, へし、, 交易の事あるを以てなり、, 〓五升芋利盆を論じるの辯」, ニシテ功能, 馬鈴薯ヲ最, 邦人馬鈴〓〓, アルモノハ, ヲ〓ムモノ, トス, 澱粉ノ純粹, 澱粉ノ効用, 少シ, 安政六年十一月(一二四), 二六三

頭注

  • ニシテ功能
  • 馬鈴薯ヲ最
  • 邦人馬鈴〓〓
  • アルモノハ
  • ヲ〓ムモノ
  • トス
  • 澱粉ノ純粹
  • 澱粉ノ効用
  • 少シ

  • 安政六年十一月(一二四)

ノンブル

  • 二六三

注記 (25)

  • 1341,624,73,2219常に食する地有と云、是亦澱粉有を以て、人の滋養に取るものなり、此澱粉無けれハ、
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