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と申候由。聞もの〓さかさぬはなしと之, 泣々に御機嫌よう〳〵といふ故に。予も亦あはれに成たり。寶藏院乃後見, 逗留のよしを聞て。引取ためとて。所々より之遣ひ物を。隆助取次候〓差出, 坂え參り候由及承。自分之殿さが御出〓とて。曰々待。回らぬ舌にて。いろ〳〵, 金子其外夫々相應之挨拶いたす。なら人きみな〓に泣故に。家來順作等ま, 滿田雄平盲人春悦事土佐都其外は。一旦大津にまち居たりしか。予加納ニ, 藏御使にて。菓子うなき等被下。仰下さるゝ旨も有。新藏は御先代中務大輔, 殿之頃より。機密に預りたる相談をもなしたるもの故。其〓おもひ出て。先, 來り。其混雜いふへのらす。笹屋太郎兵衞若狹や八兵衞等來る。いつれもへ, ツ胸塞りく。御恩を申出たる事之。其外御代官或は横田源七之類まて。追々, て。みなあはれかわ。色々はなしの内。尤かなしきず。貞助次男之。わの此節大, 候。土佐都はわか遣し候金子にて。官衣を着する樣になりたわ。右をみせた, 參りたり。折節予も歩行しくたれは行逢たり。喜三郎其外道路に平服して, しとて。もち來たるに。滯留之と聞て。力おとして奈良へ歸りたると之。所司, 代并淺野中書ニ而は待居られたるに。上京せぬとて。所司代よりは。三木新, (脇坂淡路守, 所司代ノ, 代官其他, 使者來ル, 來訪者多, シ, 川路長崎日記之, 一一
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- 所司代ノ
- 代官其他
- 使者來ル
- 來訪者多
- シ
柱
- 川路長崎日記之
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- 一一
注記 (23)
- 257,673,64,1211と申候由。聞もの〓さかさぬはなしと之
- 1782,666,65,2225泣々に御機嫌よう〳〵といふ故に。予も亦あはれに成たり。寶藏院乃後見
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