『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.176

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建場ニ〓。行逢候。旅中見舞之使者來る, 候由。昨今二日に江戸戸田え差立候書状ニ〓。卷紙一卷。少々殘る, の。修善寺へ三里の所之, 方をくれたり。廉平は養命糖を差出し候。右近將監歌を殊にこのむといふ, は。元家來旁しはしと閑談したり。右近將監より戎狄乃臭氣をされとて。黒, 〓なれと。立なから同前の閑談故。聞まなし。わかれに君に々ふ逢坂山〓, こゝには江川太郎左衞門之元〆手代待受〓。いろ〳〵と申旨も有。畢あ本, 關ならて行とかへる乃わかれするのななといひため。夫ゟ三嶋ニあ晝休, 通多分は歩行〓。○藝州之嫡子上總介に。梅の木と申候。大磯はこ根之間の, 廿二日晴大磯宿出立いたし候あ。小田原ニ〓晝休。はこ根に止宿〓。例之, 廿四日大風雨六時立野村出立いたし候〓。七ツ時下田え着〓。○湯ケ島, といふ所ゟ天城山御林を越るみち。下田中之難所之。よめて陣みのにて歩, 立野村にいたりて止宿。立野は館野にて。何そいにしへのゆかりはあら〓, 三フ家と申所まて行たるに。大久保右近將監に行逢たり。用人の大軒廉平, 廿三日晴曉に筥根出立いたし候〓。例之コハメシノ聲にて。女共の知て, ニ宿ス, 箱根ニ宿, 大久保忠, 寛ニ逢フ, 下田ニ著, 本立野村, 川路下田日記, 一七六

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  • ニ宿ス
  • 箱根ニ宿
  • 大久保忠
  • 寛ニ逢フ
  • 下田ニ著
  • 本立野村

  • 川路下田日記

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  • 一七六

注記 (23)

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