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て、後輿に上り、川路君に先たちて、合渡に抵りぬ, 世上の妄に翁を譏れるは、吠聲の論たなをしりぬ、旅店に返れは、飯沼玄禮一, 午線を看されはとて、線を立て、鐘表を見んとせしか、いまた早けれは、飯なと, 六時、合渡を發し、垂井にて午飯す、欠し九人々ニ妨けられ、旅店に在なから、子, らては、此宿立出かたしと思多内、司農の令とて、今日は合渡まて打立つへし、, 但し荒尾參りたる後、自らも出立にへけれは、余は先後を問はす、自在に發す, らぬ事なれは、船さへあらは、余自ら駕して共和國に赴き、伯理璽天徳に誤證, 心を言ひぬなハ、ありかたきことなり、其議論は尤當れりと、心に深く感しで、, するに、其説は講和かるへくと思ハる、又話に、今歳六月、米里堅船凌虐は道な, 升の美酒、并餞別とて、香魚の「子ウルカ」二瓶、小菊紙一束を贈らな、」さて明日な, 文かゝせて、交易を許すへしと、笑なのら言きれぬ、此老人さへがゝる敵〓の, へしと〓り、しばらくして、荒尾土佐も著れたりけれは、醉なのら名刺を通し, 十三日朝晴、午前一雨、午後晴, 井翁に〓、翁人となり温雅、諄々と話言あり、其外ハ外國の説にも及はれぬ、要, 〓矛へしに、空かき雲りけれは、分針今は七八度とい多ナこは法、空しく器を收如, 易論, 筒井ノ交, 合渡二宿, 筒井ノ評, 箕作西征紀行, 四二五
頭注
- 易論
- 筒井ノ交
- 合渡二宿
- 筒井ノ評
柱
- 箕作西征紀行
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- 四二五
注記 (21)
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