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を架し起し、五梁を上に設け、梁と木とを接するに、方形板材を用矛、其結搆は, れとも、飯後まて來らす、復發する比、面う〳〵來りぬ、周防の地は、石多く山も, 豐盛かれとも、家宅は堅實のみにて、文飾少し、民戸も茅屋のみ多く、粉壁瓦屋, 廿八日寒甚、午陰, 目に映すること稀なり、これにても長州の充盛用矛へきを見るに足れり、お, 婦女子も斌媚の態少く、旅店主人客を待〓、安藝に比すれは輕薄ならす、食膳, て寐ぬれは、九時三十八分かり, 帶橋を見る、橋は錦川に架す、總て五橋中の三は橋柱なく、兩崕より五木の木, 稍高峻を帶ひ、道路狹隘、草木繁茂し、土性黄ならす、磽〓の地と見ゆ、人物直樸、, は、嚴島へ行を、十二時の比、余かいまた發せさるに及ひて玖玻に著ぬ、關戸に, 詣りて聞けは、巖國は十八町を隔てぬと聞き、斐三郎の來る後、其地に詣り、錦, そらくは淺野家の比にはあらさるへし、晩四時花岡にて投宿す、酒頗美、一酌, 六時後川路君に先たちて發す、川路君は錦帶橋に迂途す、十一時後高森に詣, すれは、斐生先眠る、此夜酒醒不眠、得詩四首、見後, 支那より出たるなるへし、橋畔の亭にに一酌し、燈を照して關戸に返り、飯し, 橋畔の亭にて、眼鏡を, 〓て〓りぬ、失意甚し、, (〕, 長州充盛, 地風俗, 花岡ニ宿, 用フベシ, 周防ノ十, 觀ル, 錦帶橋ヲ, 箕作西征紀行, 四三五
割注
- 橋畔の亭にて、眼鏡を
- 〓て〓りぬ、失意甚し、
- (〕
頭注
- 長州充盛
- 地風俗
- 花岡ニ宿
- 用フベシ
- 周防ノ十
- 觀ル
- 錦帶橋ヲ
柱
- 箕作西征紀行
ノンブル
- 四三五
注記 (27)
- 1524,563,69,2297を架し起し、五梁を上に設け、梁と木とを接するに、方形板材を用矛、其結搆は
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