『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.482

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雄主齋來る、對酌して客去れは寐に就く、, かゝる踈漏なる者ならんとは思はさりしなり、火藥庫も淺露にして危うく, 船藏にて、土佐の萬次郎か乘れるスループ, に上り、稻佐御臺場とり陸に上り、悟眞寺を過を、行ことしはらくにして、一學, 幾門其餘大小砲を備者る頗る多し、斐三郎曰く、砲制洋法と合せさる者多く, 々嘖々と新臺場の洋法を用〓るには、西洋人も驚きぬるよしなと申せしに, 豕とや〓はん、鎖國の弊は到らさる所なしと、一口氣覺へす大息す、對岸にも, しく起る、神崎の新臺場は、鍋島〓の新に造れるにて、百五十あ二門二十四あ, 昏後砲止む、波渡場に返れは八時なり、三寶寺に歸れは、ト山三徑石川鶯所吉, 場に到り、又船に上る、此間石磴高下頗る跋陟に勞す、戸町西泊を看る、風雨少, 筒井川路大澤荒尾四氏に從ひ、西坂の石級を超えて、北瀬崎御米藏に到り、御, 轅馬海岸砲車も皆図莽、砲〓の制昇下にして、胸壁も完からす、これより先、人, 新臺場あり、彼是互に打放數十發、船中に在てこれを見る、快甚しきを覺多、黄, 砲は岸頭に露れ、ボムフレイをも設けす、かゝる塞堡にて自ら誇るは、遼東の, を閲し、四氏の乘れる肥後の船, 十六日晴, 三徑は、明日發, 程のよし〓、, 舟, 小, 觀ル, 踈漏, 新臺場ヲ, 鎖國ノ弊, 所ナシ, 到ラザル, 砲〓ノ制, 巡見, 箕作西征紀行, 四八二

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  • 三徑は、明日發
  • 程のよし〓、

頭注

  • 觀ル
  • 踈漏
  • 新臺場ヲ
  • 鎖國ノ弊
  • 所ナシ
  • 到ラザル
  • 砲〓ノ制
  • 巡見

  • 箕作西征紀行

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  • 四八二

注記 (30)

  • 298,569,59,1226雄主齋來る、對酌して客去れは寐に就く、
  • 881,576,60,2305かゝる踈漏なる者ならんとは思はさりしなり、火藥庫も淺露にして危うく
  • 1703,566,55,1273船藏にて、土佐の萬次郎か乘れるスループ
  • 1584,572,59,2291に上り、稻佐御臺場とり陸に上り、悟眞寺を過を、行ことしはらくにして、一學
  • 1232,563,60,2315幾門其餘大小砲を備者る頗る多し、斐三郎曰く、砲制洋法と合せさる者多く
  • 997,579,61,2300々嘖々と新臺場の洋法を用〓るには、西洋人も驚きぬるよしなと申せしに
  • 647,566,60,2301豕とや〓はん、鎖國の弊は到らさる所なしと、一口氣覺へす大息す、對岸にも
  • 1350,562,60,2297しく起る、神崎の新臺場は、鍋島〓の新に造れるにて、百五十あ二門二十四あ
  • 413,566,64,2302昏後砲止む、波渡場に返れは八時なり、三寶寺に歸れは、ト山三徑石川鶯所吉
  • 1466,564,61,2300場に到り、又船に上る、此間石磴高下頗る跋陟に勞す、戸町西泊を看る、風雨少
  • 1819,561,61,2298筒井川路大澤荒尾四氏に從ひ、西坂の石級を超えて、北瀬崎御米藏に到り、御
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  • 529,562,63,2312新臺場あり、彼是互に打放數十發、船中に在てこれを見る、快甚しきを覺多、黄
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  • 1934,717,45,337箕作西征紀行
  • 1940,2455,40,117四八二

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