『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 11 訳4上1639年02月-1639年閏11月 p.93

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同月十八及び十九日何も特別のことは起らなかった。, 遣わし、彼等から、先に述べた日本の月の第二十日、すなわち明日、臼砲を撃たせるように、, と知らせ、我々に、充分注意を傾注して、愼重に仕事を行うようにと警告した。そしてまた、, 感謝し、總べてこれに從うであろう、と約束した。, 要なかったので、我々はこれに口頭で、我々は彼等の命令に從うつもりである、と答えた。, いた。そこへ行くと、日が昇り、この場に來ることを豫想されていた大勢の兵士や見張り、竝, 明日は日の出と同時に、我々が射撃場にいるように、と命令した。これに對して我々は閣下に, 同月二十日閣僚内匠殿は二人の貴族を、一人は平戸の領主の許に、他の一人は我々の所へ, 砲の臺座を觀覽することを委任されていた。臼砲は二重の梁材を互いに釘で打ちつけた臺座の上に適當, とともに、さらに技, での件を掌る執政官である内匠助殿, びに貴族達や代表委員の召使達がいるのが見られた。砲手達は臼砲と部品をそれぞれの箇所に, 取り附けるよう命令され、直ちにその通りに行われた。その直後に、閣僚對馬殿一, の附添いで、射撃手子場へ赴, 師外記殿〓井外と三人の主だった砲術長が來た。彼等は皆、陛下の名において、臼砲發射の作業, 同月二十一日日の出の二時間程前に、我々は一洞全員、それに、ともに平戸の領主の江戸, 殿, と内匠殿, が最高の特使兼松彌五左衞門殿, 加賀, と三左衞門殿, 左衞門正直, 守重次, ○目附兼松彌五, 守正盛, 頭信成, )堀田加賀, 助純正, ○長村内藏, 兼松正直, )牧野内匠, 牧野信成, (oppersten commissaris cannemats jangoseijmond。), めて射撃の, 牧野信成更, 日時を通告, 純重等と射, 撃場に赴く, 蘭人一同長, 村純正淺山, 觀覽の年寄, 阿部重次, 衆, す, 堀田正盛, 牧野信成, 一六三九年六月, 九三, 一六三九年六月

割注

  • 左衞門正直
  • 守重次
  • ○目附兼松彌五
  • 守正盛
  • 頭信成
  • )堀田加賀
  • 助純正
  • ○長村内藏
  • 兼松正直
  • )牧野内匠
  • 牧野信成
  • (oppersten commissaris cannemats jangoseijmond。)

頭注

  • めて射撃の
  • 牧野信成更
  • 日時を通告
  • 純重等と射
  • 撃場に赴く
  • 蘭人一同長
  • 村純正淺山
  • 觀覽の年寄
  • 阿部重次
  • 堀田正盛
  • 牧野信成

  • 一六三九年六月

ノンブル

  • 九三
  • 一六三九年六月

注記 (49)

  • 1654,650,54,1321同月十八及び十九日何も特別のことは起らなかった。
  • 1442,592,58,2254遣わし、彼等から、先に述べた日本の月の第二十日、すなわち明日、臼砲を撃たせるように、
  • 1339,599,57,2246と知らせ、我々に、充分注意を傾注して、愼重に仕事を行うようにと警告した。そしてまた、
  • 1130,596,56,1212感謝し、總べてこれに從うであろう、と約束した。
  • 1759,595,57,2197要なかったので、我々はこれに口頭で、我々は彼等の命令に從うつもりである、と答えた。
  • 819,599,56,2284いた。そこへ行くと、日が昇り、この場に來ることを豫想されていた大勢の兵士や見張り、竝
  • 1236,597,55,2281明日は日の出と同時に、我々が射撃場にいるように、と命令した。これに對して我々は閣下に
  • 1547,649,58,2215同月二十日閣僚内匠殿は二人の貴族を、一人は平戸の領主の許に、他の一人は我々の所へ
  • 298,378,58,2506砲の臺座を觀覽することを委任されていた。臼砲は二重の梁材を互いに釘で打ちつけた臺座の上に適當
  • 510,2406,52,477とともに、さらに技
  • 921,602,59,914での件を掌る執政官である内匠助殿
  • 715,601,56,2288びに貴族達や代表委員の召使達がいるのが見られた。砲手達は臼砲と部品をそれぞれの箇所に
  • 610,579,63,1929取り附けるよう命令され、直ちにその通りに行われた。その直後に、閣僚對馬殿一
  • 926,2295,55,584の附添いで、射撃手子場へ赴
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