『大日本維新史料 編年之部』 1編 5 弘化4年4月~同年5月 p.339

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△右同斷ニ付、表に被遊御出、御目見被仰付之、, 肥の兩侯見分を專として、實用に及ばす、騰へ蠻奴の笑を招と、歎すべし、, ○參考, 見分は立派に見ゆれども、此頃入津の蠻長語れるは、砲臺高壯なりと雖とも、若砲を發するに及ばゝ舶には中らず, この設け始れり、又今年天保辛卯、紅毛の貢物を護して長崎の小通詞今村猶次郎なる者出府す、我が莊に識る者あ, 思ふス、天祥公の武備に長じ給ひ、且つ官家に忠なること、今に至て盆〻其遺念の在る所を知れり、恨むらくは筑・, して、皆上を越べし、古昔砲臺の若きは悉く舶に的して失鉛なからん、何にして今はかく改修あることやと、清因て, 一長崎港は異舶の入津する所にて、山岸三圍、たゝ一方通す、其岸に砲場を七處置き大砲を設と、御石火矢臺と稱する, つて訪ふ、其問の話に曰く、長崎に御出場近頃福岡・佐賀の兩侯より修繕を加へらるゝ迚、石垣を高築上けられて、, 是なり、場二地形高低はあれどもその設は一なり、この場は昔年吾が天祥院殿忠志の旨を申上給ひ、官の允を承て、, 惣御番手中, 披露御用人, 出席月番, 〔甲子夜話續編〕〓, ○内閣記録課所藏本, 通航一覽續輯附録所載, 三三九

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  • ○内閣記録課所藏本
  • 通航一覽續輯附録所載

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  • 三三九

注記 (17)

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