Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
同十五日、けふは此湊よりホロアントマリ迄見巡りけり、, ニ出ル、, 霧こめて塩みちくれはかれてたつ芦間におつる雁の一行, とて、ノトロノ崎にそひて此港に行とて、船は矢の如し、日暮て月ニ成ぬ、, 夕されはかしのとり〳〵帆をあけて洲津の濱に歸る夷舟, 水無月中の二日、けふは追手なれハ、隆福丸といふ船にうちのり、眞帆あけてソウヤの湊, しらぬしえ付けんあらまし成るに、けふは午未の風にて、クシユンコタンえ行ク便りよし, うれしやな五十の波路のさはりなくみる〳〵こゝに北のゑそ嶋, 舟出する追手折よく眞帆あけて波路の末はしらぬしの濱, 月の沒して後海原の景色いとすさましく、五十里の波路さはりなくクシユンコタンに着て、, 手塩落雁, 夕かけに三笠の山の古〓を思ひそ出るからふとの月, 須津ノ歸雁, たん著, くしゆんこ, まり迄巡見, ほろあんと, そうや出帆, 村垣淡路守公務日記附録, 三三四
頭注
- たん著
- くしゆんこ
- まり迄巡見
- ほろあんと
- そうや出帆
柱
- 村垣淡路守公務日記附録
ノンブル
- 三三四
注記 (20)
- 223,687,64,1459同十五日、けふは此湊よりホロアントマリ迄見巡りけり、
- 1124,705,49,175ニ出ル、
- 1660,865,61,1441霧こめて塩みちくれはかれてたつ芦間におつる雁の一行
- 780,696,63,1919とて、ノトロノ崎にそひて此港に行とて、船は矢の如し、日暮て月ニ成ぬ、
- 1440,871,59,1433夕されはかしのとり〳〵帆をあけて洲津の濱に歸る夷舟
- 1218,697,68,2303水無月中の二日、けふは追手なれハ、隆福丸といふ船にうちのり、眞帆あけてソウヤの湊
- 890,690,64,2304しらぬしえ付けんあらまし成るに、けふは午未の風にて、クシユンコタンえ行ク便りよし
- 452,865,63,1609うれしやな五十の波路のさはりなくみる〳〵こゝに北のゑそ嶋
- 1005,864,61,1438舟出する追手折よく眞帆あけて波路の末はしらぬしの濱
- 555,687,69,2301月の沒して後海原の景色いとすさましく、五十里の波路さはりなくクシユンコタンに着て、
- 1776,694,58,224手塩落雁
- 674,862,59,1325夕かけに三笠の山の古〓を思ひそ出るからふとの月
- 1556,693,58,287須津ノ歸雁
- 521,377,40,123たん著
- 567,378,38,209くしゆんこ
- 206,373,42,217まり迄巡見
- 251,376,40,209ほろあんと
- 1237,379,40,214そうや出帆
- 1889,863,50,549村垣淡路守公務日記附録
- 1888,2522,44,122三三四







