『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.558

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なれは、さすか名殘おしくそおもふ、, 邊まてさわりなくみゆ、函館の山こも見へけるか曇りてみへす、歸る旅路なれと、奉る地, 五の戸驛にやとる、〇三本木村新開出來、驛場ニ取立の樣子にみゆる、夕方村雨あり、, 此邊の山こ、林の下草蔦かつらなと紅に染しは、九月はしめつかた近き蝦夷の山こに見し, る山道をのほりて、大坂上といふ所にゐこふて、西北はる〳〵見渡して、青森・野邊地の, と同し事にて、少し若かき樣にみゆ、されは季候も一月ほと違ふものとおもへは、行かた, 十月七日、晴る、六半時頃五戸を立出て、淺水のむまやに晝のかれひして、並松つゝきた, はなを紅葉もちりはてはせましとおもふ、松の下道は風景殊によし、, 十月六日、昨夜の雨晴て、六半頃七の戸を立出、風あらく雲はしりてあたゝか也、八半時, はる〳〵と大坂山にかへり見れは雲かとまかふ, 七戸の驛にやとる、, 函館の海, 大坂山上ニ, 憩フ, 村垣淡路守公務日記附録三, 五五八

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  • 大坂山上ニ
  • 憩フ

  • 村垣淡路守公務日記附録三

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  • 五五八

注記 (16)

  • 841,672,56,937なれは、さすか名殘おしくそおもふ、
  • 948,671,67,2298邊まてさわりなくみゆ、函館の山こも見へけるか曇りてみへす、歸る旅路なれと、奉る地
  • 1414,667,65,2216五の戸驛にやとる、〇三本木村新開出來、驛場ニ取立の樣子にみゆる、夕方村雨あり、
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