『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 1 p.262

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畿内治河記一卷奧州漕運録一卷, ひ〓おほむね一千丈、廣三十餘丈、河流をして直に海に達せしむ、これ冀寮兌にはしむる, 都下河村瑞賢に命し治功を圖らしむ、瑞賢その智用ゆるに足るをもてなりといふ、二月, をくたして正誤是非を辯駁し、卷中二水の略圖をあらはし、もつて考證に便にす、, ならさるもの有をもつて、十一月江戸を發し大坂にいたり、夫をつのり役を起し、丙寅, す、本邦昔より河を治ることいまたかつて建ある事を聞かす、十一月瑞賢大坂に至り築, 導の工略成、明年貞享乙丑正月江戸にかへり繪圖を以て治河の工を呈し、又いまた周備, の遺意といふ、又多く竹篠を下し分挿接樹以て建となす、凡一百八十餘丈、河道を拘制, 十一日先攝州九條島において役をおこし、島中に一道の新河を鑿し、九條より福島に及, 三月大和川を疎鑿し、遂に畿内の民をして魚となるの患をやめしむ、效績の全き實に貞, 世人亦多く是をうたかふ故に、宣昌諸史に載る所二水の事のみを裁章し、附するに私考, 撰人をあらはさす、畿内諸水源流を記し、其淀川に會する所古今導水の利害を論し、天, 和三年二月稻葉石見守・彦坂壹岐守・大岡備前守並勘定官等をして河水を巡視せしめ、, 享丁卯夏五月也といふ、又紀氏土佐日記及ひ古人歌詞を考ふるに、今の山崎上下海舶來, 一册, 寫本, 水事業, 河村瑞賢ノ治, 撰人ヲアラハ, サズ, 編脩地誌備用典籍解題卷之二, 二六二

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  • 河村瑞賢ノ治
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  • 編脩地誌備用典籍解題卷之二

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  • 二六二

注記 (22)

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