『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 1 p.346

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二十四輩順拜圖會五卷, ものを以て是編となす、體例秋里舜福か都名所圖繪を摸せり、圖最細密、凡例に云、牛, 等みなその靈場の傳記にして巡拜の便とするの書なりといへとも、此に長きものは彼に, 予に巡詣して舊にしあとを圖し來り、我に見せ侍らは生前の望足ぬへしとせちに乞て許, 略圖して古郷に歸り、老母の望を遂侍らはよろこひにたへすと云、書中載する所二十四, 四輩一向宗の祖釋親鸞舊蹟、山城・近江・越前・加賀・越中・越後・信濃・上野にある, 輩をはしめ、すへて國々親鸞の古跡たる所こと〳〵く圖にあらはす、凡五十餘ケ所、又, 徒に打過す年月かさなりて今將八十に餘り侍れとも、落曰に懸りて想ひは磨とも礎す、, 開卷富士山の圖を出せり、, し給ふその遺跡を巡禮せむことを思ひ催せとも、塵の浮世の中々にまかせぬ事のみにて、, 短く、前に充れは後に闕たり、今先書の載る所を集め、加ふるに圖畫を以てす、, し給はねは、遂に戊辰の春の末つかたより巡參して、堂宇のたゝすまひ、行化の權蹟を, 釋了貞撰、了貞郷貫をしらす、圖は竹原信繁、享和癸亥自序及畫工玉山か跋あり、二十, に遺徳法輪集・御舊蹟二十四軍記・大谷遺跡録・二十四非軍順拜記・參詣記・御舊蹟圖彙, 刻本, 五册, 享和三年自序, 爲ニ親鸞ノ古, 體例ヲ摸シ親, 依セル老母ノ, 畫工玉山跋, 都名所圖繪ノ, 釋了貞撰, 跡ヲ圖ス, 竹原信繁圖, 他力眞門ニ歸, 鸞ノ舊跡ヲ録, 編脩地誌備用典籍解題卷之三, 三四六

割注

  • 刻本
  • 五册

頭注

  • 享和三年自序
  • 爲ニ親鸞ノ古
  • 體例ヲ摸シ親
  • 依セル老母ノ
  • 畫工玉山跋
  • 都名所圖繪ノ
  • 釋了貞撰
  • 跡ヲ圖ス
  • 竹原信繁圖
  • 他力眞門ニ歸
  • 鸞ノ舊跡ヲ録

  • 編脩地誌備用典籍解題卷之三

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  • 三四六

注記 (29)

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