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す、但その分明ならしむるに取のみ、凡例にいふ、此曲尺一寸を以て道程十里に準すれ, 險曲の處は縮と知るへしと、又土地の遠近を正さん爲に北極星の度數を合す、大〓三十, の初刻は長崎にては巳の下刻なり、海面に棊畫を設て、土地の遠近方位もこれに依てし, してしか云ときはしはらく其舊に從さるへからす、圖凡十九、近江國蒲生郡人魚墓圖よ, とも、地の平險曲直によりて處々不同あり、會津通・木曾路・熊野路・四國邊路のこと, へし、曰輪一時の間三十度を過て、東海より西海まて天の道十度を違ふ、故に常奥の午, 場・關所・神社・佛寺・湊等標幟を出す、着色有といへとも畿内七道を分るためにあら, 本すなはち其植物之記のみ、題して古廟陵といふもの誤りといふへし、然るにすてに標, きは十里を八分或は七分にも準す、伊勢路は一寸二分に積る、凡地平坦の處は寸尺盈、, 一里程隔は天の一度を違ふ、故に極星の高低に隨ひ南北の度數を知りて、東西は準知す, 長久保玄珠撰、安永乙未柴野邦彦序あり、國界・道路・城下・陣屋・名所・古城・古戰, り讚岐國三木郡白山山中所出陶器圖におはる、, 記乞需之、以植田維章所藏本摸寫、尤古代遺風嚴然也、可感稱者歟と、これによるに是, 改正日本輿地路程全圖一鋪, 邦彦序, 安永四年柴野, 程十里ニ準ズ, 曲尺一寸ヲ道, 識語, 長久保玄珠撰, ル縮尺, 記ノミ, 古陵並植物之, 總紀第三, 三六一
頭注
- 邦彦序
- 安永四年柴野
- 程十里ニ準ズ
- 曲尺一寸ヲ道
- 識語
- 長久保玄珠撰
- ル縮尺
- 記ノミ
- 古陵並植物之
柱
- 總紀第三
ノンブル
- 三六一
注記 (25)
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