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江戸志十一卷, 葉記・國名風土記・神社略記等みなこれに從ふ、温故隨筆にはさしとは道なり、古語な, 卷首、武藏國名義、當國をむさしの國と名付る事、日本武尊秩父か嵩に兵具を納め給ふ, 古語にむさとは人のあつまる所をいふ、當國は古より人多くつとふ國なり、近江にもむ, いへとも道をゆくこゝろなりと、又加茂の眞淵か説に、むさしとはむさしもの略訓なり、, 島・中川・御船藏前・六軒堀をのせ、深川、小名木川に起り、中川御番所に終る、, り、當國に六の道あるゆゑにむさしといふなるへし、今童兒のもてあそふ十六むさしと, より、武具をさし置の儀をもつてむさしといふよし、大和國本紀の説に依りて、國花萬, 是を大尾となす、葛西郡の内をしるし、深川・永代橋・洲崎・十萬坪・砂村・猿江・大, 島・洲崎・隅田・若宮・木下川を載す、龜井橋に起り、西葛西川村・平井の渡におはる、, 近藤義休撰、義休稱金八郎、旗下の士、題して東武懷山子輯著、塵積校正といふ、, 第一卷, さの宿あり、筑紫にもむさといふ所あり、されは人多くむれをかれしゆへ、その所より, 第二十七卷, 刻本, 六册, 近藤義休撰, 加茂眞淵ノ説, 塵積校正, 深川ヨリ中川, 武藏國名義, 番所, 編脩地誌備用典籍解題卷之十一, 一〇八
割注
- 刻本
- 六册
頭注
- 近藤義休撰
- 加茂眞淵ノ説
- 塵積校正
- 深川ヨリ中川
- 武藏國名義
- 番所
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- 編脩地誌備用典籍解題卷之十一
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- 一〇八
注記 (24)
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